FXで勝つ人と負ける人

完璧なトレード手法を求める必要はないと思います。

投稿日:2016年4月13日 更新日:

118642勝率100%だったり、勝つときは圧倒的で負けるときは小さくだったり。ゆったり為替は、そのようなトレード手法を探していた時期がありました。

しかし、その努力は徒労に終わるかもしれません。というのは、完璧なトレード手法を求める必要はないと思うからです。

マネースクウェア・ジャパン(M2J)が公開している資料『私がトラリピに恋する理由』から引用します。

利益を出している投資家のパターンに決まったものが存在しないことに比べ、損をする投資家にはあるパターンが存在します。特筆すべきは以下の 4 点です。

・ログイン時間が長い
・成行注文が多い
・取引ごとに注文量がまちまち
・指値の修正や取消が多い

以上の傾向は、M2Jが顧客の取引データ(8年分)を分析した結果です。ここで注目できる点は2つだと思います。

利益を出している投資家のパターンに決まったものが存在しない

これが最も重要だと思います。

唯一絶対の解を求めてバックテストを繰り広げるのは、得策でないかもしれません。世の中には数多くのFXトレード手法が紹介されていたり販売されたりしています。詐欺的なものでなければ、どれも正解の方法かもしれません。

問題は、それが自分に適した方法かどうか?です。

ゆったり為替の場合、インジケーターでパズルのようになっているチャートを使おうと思っても、かなり苦労します。それが有効なトレード手法であっても、です。

分かりやすいインジケーターならば、いい感じで使えます。ただ、インジケーターを使わない方がやりやすいかな・・・という感じなので、今はインジケーターなしでトレードしています。

損をする投資家にはあるパターンが存在する

負ける人のパターンが4つ紹介されています。ただし、「多い」「長い」といった表現は相対的なものですから、どれくらいになると負けるかが良く分かりません。

FXで勝てないという場合、上の4パターンに当てはまっているかどうかを振り返るのは良いことかもしれません。

なお、ゆったり為替のトレードはどうか?と言いますと、

ログイン時間:
おそらく、短い部類になると思います。基本的に朝だけトレードしますので、取引チャンスを待ってずっと画面を見ることは多くありません。

成行注文:
ゆったり為替のトレードは、取引開始時はほとんどすべて成行です。決済は指値が多いですが、成行を使うこともあります。

取引ごとの注文量:
ゆったり為替は、取引ごとの注文量がひどく異なります。多い場合と少ない場合では、5倍くらいの差になることもあります。

指値の変更など:
ゆったり為替は、トレードを開始してから指値を変更することはあまりありません。しかし、逆指値は頻繁に変更します。

というわけで、上の4パターンになると必ず負けるというわけではないでしょう。負ける人の共通点だというだけです。根拠のある指値変更などでしたら問題ないだろうと思います。

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