岡三オンラインの口座開設キャンペーン(取引不要で3,000円)
岡三オンラインのキャッシュバックキャンペーンを実施しています【当ブログ限定】。
くりっく株365口座を作り、5万円以上を入金するだけで、3,000円もらえます。取引不要ですから、リスクはありません。
もちろん、通常のキャンペーンも対象になります。よって、2つの特典を同時に獲得できるのでお得です。通常のキャンペーンにつきましては、この記事の下部でご案内しています。
当ブログ限定キャンペーンの注意事項
キャッシュバックを確実にもらうために、注意事項を確認しましょう。
- 口座開設時に、キャンペーンコードを入力します。
下の緑色のバナー「岡三オンライン 口座開設」をクリックしますと、キャンペーンコードを取得できます。
住所等を入力する際に、「キャンペーンコードを入力」という欄がありますので、そこにキャンペーンコードをコピペで転記してください。
口座開設でキャッシュバックをもらう方法
1.下のバナーをクリックして、公式サイトに移動します。
2. 下の画面が大きく出てきます。「キャンペーンコードを発行する」部分をクリックします。
3. メールアドレスの入力欄に移動します。そこにメールアドレスを入力して、「送信」をクリックします。
4. 入力したメールアドレスに、キャンペーンコードが送られます。また、下の画像が出てきます。「口座開設に進む」をクリックします。
5. 下の画像で、「岡三オンライン株365(取引所CFD)口座」にチェックし、「口座開設申込みフォーム」をクリックします。
6. 以下、指示に従って必要事項を入力し、口座を開設します。キャンペーンコードは、最初に登録したメールアドレスに届きます。
下の画像は、住所等を入力する画面の一部です。「キャンペーンコードの入力」と大きく書いてありますので、見落とさずに済みます。
スマホ画面の場合は、以下の通りとなります(赤枠部分)。
岡三オンラインの通常キャンペーン
ここでは、当ブログ限定キャンペーン以外の、通常キャンペーンをご案内します。当ブログ限定キャンペーンとあわせてご利用ください。
くりっく365
岡三オンラインでは、くりっく365のキャンペーンが2種類あります。
1つは、口座開設キャンペーンです。口座開設月の翌月末までに、以下の数量の新規取引をすると、キャッシュバックがもらえます。
1枚は、1万通貨です。南アランド/円など、為替レート水準が小さい一部の通貨ペアは、1枚=10万通貨です。
新規取引枚数 | キャッシュバック |
5枚~9枚 | 500円 |
10枚~29枚 | 1,000円 |
30枚~49枚 | 3,000円 |
50枚~99枚 | 5,000円 |
100枚~299枚 | 10,000円 |
300枚~499枚 | 30,000円 |
500枚以上 | 50,000円 |
なお、くりっく365ラージを取引する場合は、1枚を10枚として計算します。
キャンペーン期間は、2020年4月1日~です。キャッシュバックが入金されるのは、口座開設月の翌々月の下旬になります。
くりっく株365
くりっく株365の新規口座開設キャンペーンです。当ブログ限定キャンペーンとあわせて利用できます。
口座開設月の翌月末までに、以下の数量の新規取引をすると、キャッシュバックがもらえます。
1枚は、日経平均株価の100倍です。日経平均株価が2万円なら、1枚は200万円になります。
新規取引枚数 | キャッシュバック |
5枚~9枚 | 500円 |
10枚~29枚 | 1,000円 |
30枚~49枚 | 3,000円 |
50枚~99枚 | 5,000円 |
100枚~299枚 | 10,000円 |
300枚~499枚 | 30,000円 |
500枚以上 | 50,000円 |
キャンペーン期間は、2020年4月1日~です。キャッシュバックが入金されるのは、口座開設月の翌々月の下旬になります。
岡三RSS
くりっく株365は、くりっく365の株式版です。すなわち、どの会社で取引しても同じ商品を売買できます。よって、会社ごとの差が分かりづらいです。
売買手数料は分かりやすいでしょう。極限まで手数料を削って競争しています。岡三オンラインもその一つです。
岡三オンラインだけの独自性といえば、岡三RSSです。岡三RSSを平たく書くと、エクセルです。エクセルを使って、様々なことができます。
- ヒストリカルデータのダウンロード
- バックテスト
- 発注
- 自動売買 など
自動売買ができるのが、大きな特徴です。高価なツールを導入しなくても、エクセル(岡三RSS)で実行できます。
事務職などで、普段からエクセルを使う人は少なくないでしょう。そういうときは、使い慣れたツールで売買すると、ストレスを感じなくて済むかもしれません。
FX手法を株式に応用
岡三オンラインでは、株式投資もできます。「自分はFXが好きだから、日本株はどうでもいい」という考え方も、もちろんOKです。
しかし、株式の手法や考え方をFXに応用したり、その逆に、FXの手法を株式に導入すると、思いがけず良いことが見つかるかもしれません。
ここで、みずほフィナンシャルグループ(8411)を見てみましょう。
下のチャートは、2011年1月から、毎月の終値をつなげたものです。値動きが特徴的です。すなわち、一定の範囲で上下動を続けているということです。
まさに、リピート系注文にぴったりなのでは?と予想できます。
上のチャートに、枠を2つ追加しました(下のチャート)。赤枠の範囲でリピート系注文しても良いですし、青枠部分でも良いでしょう。
青枠部分で取引する場合、2011年から2012年前半の値動きが再現したら困るかもしれません。この場合は、損切りするか、配当狙いに切り替えます。
2011年~2012年初めは、日本は沈没するのでは?と思えるほどに経済状況が悪い時期でした。その時期の最低の株価が100円(終値)なので、この株価が大底の目途になりそうです。
もちろん、みずほフィナンシャルグループが経営破綻すれば、株価は0円になります。しかし、みずほフィナンシャルグループが経営破綻したら、日本沈没が実現しそうな状況でしょう。
この意味で、他の上場企業よりも、生き残る確率は高いと期待できます。株価は200円前後なので、2万円から取引可能ということになります。
こう考えると、みずほフィナンシャルグループの株式は、リピート系注文に適しているだろうと思います。
逆に、株式でよく使われる方法、知る人ぞ知る方法を、FXに応用することもできるでしょう。