467845-1ゆったり為替がFXや仮想通貨について書くとき、勝つことを重視しません。負けないことに注力します。よって、地味な文章が多いです。

このため、いただく質問も直近のトレードでなく、長期的視点で深い考察が反映されているものが多いです。

しかし、「含み損で大変です!何とかして!」というメールも稀にいただきます。

この種のメールをいただいても、ゆったり為替は返信のメールを出すことはありません。理由は2つあります。

理由1:状況が分からない

メールでいただく内容では、何か返答しようにもできません。なぜなら、以下の情報がないからです。

・質問している人は誰か
・トレードの最終目標
・質問している人の知識量
・質問している人のリスク許容額
・総金融資産はいくらか
・トレード投入資金はいくらか
・今回のトレードの含み損はいくらか
・どこで利食いしようと考えていたか
・利食いで得た資金の使い道
・どこで損切りしようと考えていたか
・損切りで失った資金の回復方法 など多数。

情報がないまま回答を書こうにも、適当な文章しか書けません。そして、返答を出さない決定的な理由が2つ目です。

理由2:怒りを買うリスク

「ゆったり為替の助言通りに行動したのに、損したじゃないか!訴えてやる!」というパターンです。ゆったり為替は投資助言業の登録をしていません。

助けてほしいと求められて、「じゃあ、こうすれば?」と書いて、それが不正解だった場合。…その確率は小さくありません。100%勝つというトレードは難しいです。裁量トレードならば60%の勝率で十分です。

すなわち、40%はハズレです。

ハズレの助言を受けて、質問した人がゆったり為替に怒りの矛先を向けたら大変です。1円ももらっていないのに、そんなリスクを一方的に負うわけにはいきません。

よって、FXサイト等が自ら募集をかけている場合を除き、どのFXブログやFXサイトに助言を求めても、まともな返答は来ないと思います。投資助言業の登録をしている場合は、彼らが販売しているサービス等への誘導、という助言をもらえるかもしれませんが。

そもそも、含み損になってから「どうしよう?」と考えるのでは、遅すぎます。

・・・と書きつつ、勝てないころのゆったり為替は、含み損になってから「どうしようかな…」という感じで途方に暮れていました。おそらく、誰もが通る道なのだろうと思います。自分の努力で、その段階を乗り越えられれば、次の新しいステージに進めると思います。