シストレ24のフルオートで好調な設定を探してみた(その3)

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最終更新日:2016年10月19日

好調な設定を探す(その2)では、「バックテスト成績が良くて、かつ、今後も期待できるかも?」というフルオート設定を探しました。

今回も引き続き探してみましょう。

例: 「ドカン注意&不調」を狙う

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入替頻度: 1週間に1回
運用資金: 25万円
取引額: 5,000通貨
最大ストラテジー数: 1個
期間: 1か月で収益率が高いほうから採用
通貨ペア: すべて
ステータス(and検索): 不調、ドカン注意
ステータス2(or検索): すべて
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意図:
ドカン注意のストラテジーとは・・・インヴァスト証券のホームページによると、1回の損失が利益よりも大きいタイプです。また、勝率が高く、平均利益の低いコツコツ系のストラテジーに多くみられるそうです。

ということは、ストラテジーが現在不調ということはドカンが発生したということでしょう。しかし、勝率は高いので、フルオートに採用したのちにプラスに復帰するだろうという意図です。このため、ステータスの検索条件は「and検索」です。

バックテストの結果は以下の通りです。

(2016年10月19日追記: フルオートで同じ設定を入力したところ、下のグラフが表示できませんでした。何か入力項目の漏れが予想されますが、原因を突き止めるに至っていません。つきましては、上の設定および下のグラフは例としてご覧ください。)

dokan-fucho-1

 

期間を「3か月で収益率が高いほうから採用」に変更すると、以下の通りです。

dokan-fucho-2

 

いい感じの結果になりました。ただし、こちらのフルオートも、バックテスト結果が良かったというだけであり、将来の成功を保証しません。とはいえ、ステータスを決めた理由は合理性があると思います。

ちなみに、下の損益グラフは、最大ストラテジー数を3にした場合です(ストラテジー数を増やすために、運用資金を50万円に設定しています)。

dokan-fucho-3

 

ストラテジー数を増やすと、成績が大きく落ち込む例がしばしばみられました。しかし、こちらはそうではないようです。とはいえ、成績が良いとは言えないです。

というのは、準備した証拠金が50万円、最大ストラテジー数が3で最終的な損益がプラス13万円くらいだからです。最初の設定は、証拠金25万円で損益はプラス12万円くらいです。

証拠金を2倍にしたのに損益はほとんど変わりません。これでは採用しづらいです。というわけでやはり、最大ストラテジー数は少ないほうが良いという傾向がここでもみられます。

よって、証拠金は25万円でなく50万円にしたいという場合、最大ストラテジー数を増やすのではなく、1取引の約定数量を多くする方が良いだろうと予想できます。100万円、200万円と投入する場合も同様です。

取引数量を多くするには、フルオートを設定するページの上の方にある「運用資金」欄にある「取引額」を変更すればOKです。

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→ 【もくじ】シストレ24
→ フルオートで好調な設定を探してみた(その1)
→ フルオートで好調な設定を探してみた(その2)
→ 最大ストラテジー数はいくつがベスト?
→ 最大ストラテジー数と損益の関係は?