スキャルピング

スキャルピングのトレード手法

投稿日:2019年1月3日 更新日:

1か月で資金を2倍にするスキャルピングの名人から、手法の指導を受けました。

今回、許可をもらった範囲で手法を公開します。

ゆったり為替は、20年間、短期取引で全く勝てませんでした。しかし、スキャルピング手法を聞いて、わずか3か月で月間プラスを実現しています。

多くの皆様は、ゆったり為替よりもスキャルピングの素養があると思います。それくらい、ゆったり為替はスキャルピングがダメでした。

今回の公開内容ですぐに勝てると期待するのは難しいかもしれません。しかし、何らかの参考になるのでは?と思います。

スキャルピングで使うチャート【時間軸】

ローソク足のチャートを使います。しかし、どの時間軸で取引しましょうか。

今回の手法では、以下の3つを使います。いわゆる「マルチタイムフレーム」です。

  • 1時間足
  • 5分足
  • 1分足

特徴は、3つの時間足を使うこと、そして、1分足を使うことです。また、スキャルピングですが1時間足も使います。それぞれの役割は、以下の通りです。

1時間足:
相場の大きな流れをつかむ
5分足:
直近の相場の流れをつかむ
1分足:
実際の取引で使う

スキャルピングで使うインジケーター

今回のスキャルピングで使用するインジケーターは、以下の通りです。

  • 黄色い線
  • ZigZag(ジグザグ)
  • MACD(マックディー)

黄色線とは何だ?という話になります。下のチャートの通りです(ヒロセ通商から引用)。チャート内の1が「黄色い線」、2の緑の直線がZigZag、そして3がMACDです。

ヒロセ通商のチャート

黄色い線

チャート内の黄色い線の動きをご覧ください。FXの経験を積んでこられた皆様の場合、この線が何なのか、おおよそ予想可能だろうと思います。

詳細は、残念ながら公開できません。

ZigZag(ジグザグ)

ZigZagは、その名前の通りです。チャートの高値と安値を結ぶ直線で、ジグザグに動いている様子が分かります。

1分足や5分足で移動平均線を使いますと、相場の方向性が分かりづらい場合があります。しかし、ZigZagなら、その心配はありません。直線だから分かりやすいです。

MACD

MACDは、説明も不要なくらいに有名なインジケーターの一つです。よって、詳細は他のブログ等で確認いただくとしましょう。

相場の強弱だったり、トレンドの方向性を把握したりします。

これら3つのインジケーターを、1分足、5分足、1時間足すべてのチャートに表示します。

使用するFX業者

使用するFX業者も、重要な要素です。と言いますのは、次の3つが同時に実現している必要があるからです。

  • スキャルピングOKなFX口座
  • ZigZagを使用可能
  • 業界最狭水準のスプレッド

スキャルピング不可のFX口座で、1分足のスキャルピングをするとしましょう。この場合、口座を凍結される可能性があります。すなわち、FX取引が不可能になってしまいます。

その心配がない口座を使う必要があります。

また、ZigZagを使えるというのは、ハードルが高いです。ZigZagを標準搭載しているFX口座が少ないからです。この2つを同時に使えるFX口座として、ゆったり為替はヒロセ通商を使っています。

ヒロセ通商はスキャルピング歓迎なFX口座です。

よって、スプレッドは業界最狭水準ですし、スキャルピング向きのチャートを提供しています。下のチャートは、ヒロセ通商からの引用です。

ヒロセ通商

右側の大きな赤枠2の部分は、マルチタイムフレームです。今回のスキャルピングでは、3面チャートが必要です。ヒロセは1画面で4つのチャートを表示できます。

また、左側の赤枠1は、通貨ペアと現在値が示されています。

ここをクリックすれば、その通貨ペアのチャートが右側に表示されます。また、この部分から発注もできます。

スキャルピングOKでZigZagが使えて、スプレッドが業界最狭水準ならば、どのFX業者でも大丈夫です。選択肢がほとんどないので、ヒロセ通商を採用する例が多くなるでしょう。

実際のところ、ヒロセ通商は取引しやすく、操作性も良好です。

具体的な取引方法

では、具体的な取引方法に入りましょう。

1時間足

1時間足のチャートが、黄色い線の上にあるか下にあるかを確認します。上にあれば、買いで勝負します。下にあれば、売りで勝負します。

黄色い線が何なのか公開していません。しかし、記事の上に掲載しましたチャートを見れば、何となく想像可能です。

5分足

5分足でも同様に、黄色い線の上にあるか下にあるかを確認します。1時間足と同じ位置(上 or 下)にあることを確認します。

1分足

1分足も同様です。すなわち、すべての時間足で、ローソク足が黄色い線より上にあれば買いを狙います。下にあれば、売りを狙います。

エントリーのタイミング

売る場合を例にして、エントリーのタイミングを確認しましょう。

ZigZagを使っていますので、ローソク足のチャート内に、真っすぐな線でジグザグの線が引かれていきます。これを使います。

チャート内に、上方向にZigZagの線が出ているとします。下のチャートで、赤の数字1の部分です。為替レートは、黄色い線の下にあります。

ZigZagで頂点を付けたので、次は下落です。売りで勝負します。

ヒロセ通商のチャート

実際に売るタイミングは、丸で囲った2の部分です。MACDがプラスからマイナスに転換しています。具体的には、棒グラフが緑色から紫色に転換した部分です。

この転換したタイミングで売ります。

売りのタイミングについて追記

なお、この売りですが、「ローソク足が黄色い線の下にあったら、いつでも売って良い」というわけではありません。例えば、上のチャートで、赤の数字1という部分から左を見ますと、しばらく上昇しています。

当然ながら、この部分では売りません。

1時間足、5分足、1分足のすべてのローソク足が、下落になっている場合。この場合のみ売ります。

応用技で、この原則に反する状況でも自由に売買する方法があります。ゆったり為替は、まだこの域に達していません。まずは、基本パターンの習得に努めています。

決済のタイミング

利食いは、可能ならばどこまでもガマンしたいです。

すなわち、スキャルピングですが、1pipや3pipsで利食いを決め打つのではなく、可能ならば10pipsでも20pipsでも獲得したいです。

これが難しいかもしれません。

大きく利食いしたいという欲と、含み損に転じて損したら困るという恐怖が、自分の心の中で戦うことになります。

ゆったり為替の場合、このあたりの訓練は既にできています。この精神的な部分で困ることはないのですが、利食いのタイミングが難しいのは確かです。

具体的な利食い位置は、以下の通りです。

利食い位置

「取引開始位置とZigZagの頂点の間の距離の3倍」の含み益で決済します。上のチャートで言いますと、数字の1と書いてる部分に、ZigZagの頂点があります。そして、MACDがマイナスになったところで売ります。

この、売った位置と、ZigZagの頂点の間の距離を3倍します。

売った位置から、その3倍の距離だけ下方向に移動したら、利食いです。

ただし、必ずそこまで待たなければならない、という意味ではありません。相場状況に応じて、それよりも前で決済する場合もあります。この判断は、ルールではなく、経験が占める割合が大きそうです。

損切り位置

一方、損切りは比較的明確です。

買っているとき、為替レートが黄色い線を下回ってしまったら損切りです。売る場合は、その逆です。売っていて、為替レートが黄色い線よりも上に来たら損切りします。

1日当たりの利食い目標

この手法で、1日当たりの利幅目標は10pipsです。1か月で200pipsを得られるという計算になります。

ただし、この目標は、訓練を積んで手法を自分のものにした人に適用できる話です。ゆったり為替の場合は、現時点では、毎月プラスの成績にできればOKという段階です。

訓練方法

実際にトレードするにあたり、ゆったり為替は、いきなり実弾トレードをしました。

メンタルの訓練や資金管理方法について、ゆったり為替は既に習得済みです。よって、手法だけに注力すればOKです。変なトレードをして大損する可能性はありません。

メンタルの訓練が終了していない場合は、デモトレードで取引するか、あるいはヒロセ通商を使っていきなり実弾トレードするなら、1,000通貨で取引すべきでしょう。

でないと、大負けする可能性があります。

1,000通貨なら、10pips負けても100円です。10連敗しても1,000円の損失です。痛くないでしょう。手法を習得して、自分のものにできたら、徐々に取引数量を大きくすればOKです。

年間利益の見込み

仮に、1か月で資金を2倍にできるようになったとしましょう。ゆったり為替にこの手法を教えてくれた人は、実際に2倍にしました(ゆったり為替が、実際に取引画面で確認しました)。

すると、1年で資産は4,000倍になる計算です。

これは計算上の話であって、実際に4,000倍になるかどうかは分かりません。しかし、不可能ではないことを示しています。

よって、慌てて取引する必要はありません。

まずは、ゆっくりと手法を自分のものにします。それから資金を投入してしっかりトレードしても、1年で大きな資産を得られます。

実際のところ、ゆったり為替に手法を教えてくれた人は、FXに飽きていました。勝ちすぎたからです。だから、ゆったり為替に手法を教えてくれました。

「自分はもう稼いだから、教えてあげるよ」という具合です。

ひたすら訓練

今回の記事では、手法の全貌を明らかにしたわけではありません。しかし、無料公開という視点で見れば、とても多くの情報を公開しています。

そこで、スキャルピングに挑戦してみたいという皆さまは、この記事の研究をしてはいかがでしょうか。

トレードの結果については、ゆったり為替は何の責任も負えません。その点にご留意いただきつつ、研究を進めましょう!

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