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モナコインの相場見通しは正解だった?それとも…?

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467835-1先日の記事「モナコイン(MONA/JPY)も、チャート分析は通用するか」において、モナコインの相場見通しを書きました。

その後のモナコインの推移を検証しましょう。見通しは正解でしょうか。それとも、ハズレでしょうか。

モナコインの相場見通し(振り返り)

最初に、前回の記事の振り返りをしましょう。下のチャートをご覧ください。Zaif(ザイフ)からの引用です。

monajpy-chart-2

赤の補助線を2つ引いています。形としては、三角保ち合い(さんかくもちあい)です。そして、相場は三角形の頂点近くにありますし、そろそろ上昇または下落になるのでは?と考えました。

ただし、下値支持線が強く見えますので、相場が下落方向に行きたいという場合は、下値支持線の上でボックス相場になるかも?と考えました。

こう考えると、「上がるかもしれないし、下がるかもしれない。また、ボックス相場かもしれない。」と書いているので、どう動いても予想は正解!というインチキな展開です。ここでは、「予想は正解だったか?」でなく、思考がどのように展開しているかを見ていただきたいと思います。

ゆったり為替が相場に向かうときは、いつもこんな感じです。「上がってもOK、下がってもOK、ボックス相場でもOK、大暴落でもOK」です。

相場は私たちの希望通りに動いてくれませんので、どのように動いても常に対応できるように準備しておきます。すなわち、予想が当たろうが外れようがどうでも良い、という展開になります。

モナコインの値動き(結果)

その後、値動きは以下の通りです。赤線は、上のチャートに引いたものと同じ位置にしています。チャートは昨日午前中のものです(この記事が掲載された時点では38円くらいまで急騰しています)。

mona-1

上のチャートを見ますと、三角保ち合い終了後、下値支持線が作用していたことが分かります。下値支持線の上で値動きが展開されたためです。そして、上方向に離れていきました。では、このチャートでゆったり為替がトレードするならば、どこでしょうか。

下のチャートをご覧ください。1と2の番号を追加しました。

mona-2

ゆったり為替は日足終値を見て、次の日足始値付近で取引を開始します。おそらく、1の陽線を見て次の始値で取引するか?という感じです。

「?」を付けましたが、それは1の陽線の上ヒゲが長いからです。少し面白くありません。そこで、もう1日様子を見てから買う可能性もあります。そして、利食いは2のあたりにすると思います。損切りは、下値支持線を下回ったあたりです。

以上のトレード想定を見ますと、ゆったり為替は相場予測にあまり価値を置いていないことが分かります。今回の場合は、「相場が上方向に進んでいるように見えるから買ってみよう」というだけです。相場についていくだけです。

それで十分だと思います。

なお、モナコインを取引できる取引所は、事実上、ザイフ(Zaif)に限られるといえるでしょう。出来高シェアが圧倒的に1位であるためです。1monaから買えるので、40円もあればトレード可能です。さすが仮想通貨…。取引単位が小さいです。

→ モナコイン(MONA/JPY)も、チャート分析は通用するか
→ ビットコインは、チャート分析が面白いように当たる気がする…

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