相場見通し&実戦

今週のトレード戦略【2020年2月17日の週】

先週の相場の振り返り

先週投稿した「今週の戦略」で、豪ドルNZドルがどうなるかな…というのを書きました。結果、下の通りです(セントラル短資FXから引用)。

豪ドルNZドル

上値抵抗線として意識していた、豪ドルNZドル=1.045を超えたことが分かります。

その後に反落しましたが、1.04を再びしっかり下回るかどうか不明だな…という感じです。

これからも豪ドルNZドルの成り行きを監視しますが、昨年(2019年)末から現在にかけての値動きは、ゆったり為替にとって難しい展開となっています。

今週の戦略

というわけで、今週の戦略は、豪ドルNZドルでなく別の通貨ペアを見ていきましょう。米ドルカナダドル(USDCAD)です。

下は、週足チャートです。

2018年は上昇トレンド、2019年は下落トレンドだと分かります。2020年は、引き続き下落優勢に見えます。よって、下落を狙って取引します。

米ドル/カナダドルのチャート

日足チャート

そこで、下落に意識を向けながら、日足チャートを確認しましょう。紫で線を追加しています。上値抵抗線です。

為替レートがこの線あたりまで来ると、理由は不明ながらなぜか下落に転じるというラインです。

米ドル/カナダドルのチャート

為替レートが上値抵抗線まで来ると下落しやすい理由は、不明です。

過去、この特徴の原因を探った時期もありました。しかし、合理的な根拠ある回答を出せず、憶測含みの予想ばかりになりました。

結果、「上値抵抗線付近で反落しやすいということに、理由なんて不要なのでは?」という感じでトレードしています。

日足チャートの表示期間を、もう少し短くしてみましょう。下のチャートです。

米ドル/カナダドルのチャート

チャートの右上に、赤の矢印を追加しました。上値抵抗線で反落しましたので、その流れに乗って売りました。

先週、取引を開始しましたので「売りました」と過去形です。

合成ピンバー

なお、上のチャートの赤矢印部分で売るのは、少々難しいと感じるかもしれません。

赤矢印の1つ前のローソク足で、高値を付けた陽線になっています。その次に、反落の陰線でした。ここで売りました。

これは、ピンバーを応用したものです。

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矢印の周辺には、ピンバーが見当たりません。しかし、ローソク足を2つ~3つ合成して1つのローソク足にすると、ピンバーが見えます。

このあたりの技術については、機会を見て書いてみようと思います。

現在のポジション状況

その後のポジションはどうなったか?ですが、一定の含み益ができました。

そこで、逆指値注文の位置を、売値のすぐ下に移動しました。トレールです。

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その結果、為替レートがどのように動いても損がないトレードが完成しています。とはいえ、逆指値注文は約定してほしくない…。

先日、つまらないトレードで損切りしてしまったことですし(下は、損切りトレード解説です)。

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今回の値動きでは、最大で米ドルカナダドル=1.3くらいまでは狙えるだろうと思います。しかし、そこまでポジションを引っ張りません。

ある程度のところで、満足して利食いします。

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