相場見通し&実戦

今週のトレード戦略【2019年12月16日の週】

2019年12月15日

2019年12月21日追記:
今年の「今週のトレード戦略」は、この記事で終了となります。2020年1月から、再度再開しますので、よろしくお願いします。

先週の相場の振り返り

先週のビッグイベントは、イギリスの総選挙でした。ところが、「今週のトレード戦略」の記事で、ユーロポンドを注目していたにも関わらず、この点に触れることはありませんでした。

その理由ですが、下の週足チャートで確認してみましょう。セントラル短資FXからの引用です。

ユーロポンドのチャート

一番右のローソク足で、総選挙がありました。予備知識がない状態で上のチャートを見ると、どこで総選挙があったのか分かりません。

値動きが大きい週が、いくつもあったからです。月足チャートで見ると、さらに分からなくなります。

月足や週足を基本にする場合、今回の注目度のイベントであっても、ほぼ無視できるのがメリットです。ただチャートを眺めて考えます。

結果としては、まだ(ゆったり為替にとって)売りの形になっていないので、その形になるまで待ちます。

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今週の戦略

今週も引き続き、ユーロポンドと豪ドルNZドルに注目し続けます。下は、ユーロポンドの日足チャートです。

ユーロポンドのチャート

大きな窓が開いて、下方向に飛んでいる様子が分かります。

この窓が閉まるように上方向に動いて、その後、反転して下落すると、売りでトレードしやすいと感じます。

下は、豪ドルNZドルの週足チャートです。引き続き、豪ドルNZドル=1.03付近まで下落するのを待ちます。

豪ドルNZドルのチャート

ただし、1.04付近に軽い相場の壁があります。よって、ここで下落速度が落ちたり、反発しやすい状態です。

下のチャートは、日足です。1.04付近で小さな反発を確認できます。これは、相場の壁で跳ね返されているのでしょう。

豪ドルNZドルのチャート

とはいえ、1.04付近の相場の壁は、比較的弱いです。そこで、1.03に向けて下落するのでは?と考えています。

日足・週足・月足を使うトレードの場合、トレードチャンスがないときは、トレードできない日々が続きます。

と思いきや、連続でトレードチャンスがやってきて、資金管理状況を横目に見ながらひたすら考える、という時もあります。

今は、トレードがなくて待つという時期です。12月はトレードをお休みする時期ですし、ちょうど良いのでは?と思います。

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