窓はやはり埋まる傾向にあるが・・・トレードプランが大切

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張り切る女性先日のポンドの動きは、まさに窓という感じです。

窓と言えば月曜日早朝の値動きを指すことが多いです。そこで、ポンド/円(GBP/JPY)の窓について確認しましょう。

下のチャートはDMMFXからの引用で、1時間足です。中ほど左に大きな窓があります。2017年1月16日(月)の朝にできた窓です。

gbpjpy-hour-chart

金曜日終値: 139.5円くらい
翌月曜始値: 137.2円くらい

とても大きな窓です。これほど大きな窓ができるのは、週末に何かニュースが飛び込んでくるときでしょう。この時は、イギリスのメイ首相が、イギリスのEU離脱について演説するよ!というニュースが飛んでいました。

厳しい政策を打ち出したら嫌だなあ・・・と思ったのかどうか知りませんが、市場はポンド売りで参戦したということになります。

そして、その後の様子を日足で確認しましょう。チャート右の矢印がある部分です。結局は窓が埋まっている(閉まっている)様子が分かります。200銭以上の値動きですから、週明けの窓で買えれば、とても満足できる結果だったでしょう。

gbpjpy-daily-chart

以前、ゆったり為替はDMMFX口座開設特典で、窓の分析レポートを差し上げていました。それは米ドル/円(USD/JPY)を対象にしたものですが、ポンド/円(GBP/JPY)などでも実行可能です。

ただし、レポートをお持ちの方は、手元の数字はポンド/円(GBP/JPY)でも同じだろうと想定しないようにご注意ください。米ドル/円(USD/JPY)とポンド/円(GBP/JPY)は値動きが異なるため、窓が埋まる確率が異なるためです。

とはいえ、長期的に見れば見るほど窓が閉じる確率は高くなるので、今回の窓でも勝負できた皆様は少なくなかったと予想します。

ただし、問題もありまして、

・ 嫌なニュースが原因で円高方向に窓ができるときに買えるか?
・ 窓が埋まらなかったらどうしよう?

これらを踏まえて、どのようにトレードすべきか、事前に考えてから取引を始めたほうが良いと思います。トレード方針なしで取引しますと、かなりのスリルに遭遇してしまうかもしれません。事前に方針が決まっていれば、その通りに取引するだけでOKです。

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