ゆったりのんびりとFXをします。

FXゆったりトレード派

MT4

MT4の自動売買で24時間稼働させる方法

投稿日:2016年5月31日 更新日:

MT4を利用していると、いくつかの問題に遭遇します。

今回はその中の一つ、「EAで自動売買する場合、いかにして24時間稼働させるか」を考えます。

MT4のメリットは24時間の自動売買だが

自分でEAを作るなりインターネットから入手するなどした後、MT4に導入します。あとは、取引スタート!エラーがなければ、順調にトレードを繰り返してくれます。

さて、ここで問題があります。パソコンの電源を切ってしまうと、MT4も稼働を停止してしまうという問題です。

外部サーバーにMT4を導入すれば、自宅のパソコンの電源を切っても構いません。外部サーバーはどこかのデータセンターに格納されており、24時間稼働します。

あるいは、自宅のパソコンの電源を入れ続けるという方法もあります。

そこで、この2つの方法について簡潔に比較してみます。

外部サーバーを借りる場合

ゆったり為替は「お名前.com」のMT4用サーバーを使いましたが、極めて快適でした。MT4用を謳っているだけあって、負荷が高い状況でも問題なく稼働しました。

2015年1月のスイスショックでも通常通りの稼働でしたから、極めて信頼度が高いです。

あえて問題があるとすれば、以下の点でしょうか。

  • 慣れていないと、サーバーの比較や契約事務が辛いかもしれない
  • 年間経費は25,000円~

この年間費用ですが、1か月に直すと2,000円くらいです。

安さを追求すれば、もっと安いサーバーがあります。しかし、安いサーバーは避けるべきと思います。と言いますのは、相場が荒れたりアクセスが集中するときに、サーバーの反応が遅くなる可能性があるからです。

安いのには、それなりの理由があります。

MT4でEAを動かすとはすなわち、自分のお金をリスクにさらしているということです。せっかくのチャンスなのに、サーバーがイマイチでダメでした!という事態は避けたいです。

ゆったり為替の場合、お名前.comのレンタルサーバーの快適指数は100%でした。

自宅PCを使う場合

一方、外部サーバーを借りないで、自宅PCの電源を入れ続けるという方法もあるでしょう。停電が起きたら困りますが、現代日本で停電は頻繁には発生しません。

とはいえ、停電が発生したときに相場が重要な場面だったら、ダメージが大きいかもしれません。

また、家族がうっかり触ってしまった、スリープになってしまった、PCがフリーズした、壊れた…。可能性はそれぞれ低いでしょうが、ゼロでもありません。

外部サーバーを使うことに比べれば安価ですが、このようなデメリットもあります。

よって、どちらを選択するかというのは、ユーザーの価値観次第ということになります。設定を完璧にしたら、あとは家族が決して触らないように注意喚起しましょう。

FX各社の自動売買の場合

MT4ではありませんが、FX各社は様々な自動売買システムをユーザーに提供しています。そして、多くの場合、外部サーバーを準備する必要はありません。

FX業者がサーバー維持を引き受けてくれますので、自分のパソコンの電源を切ってもOKです。

MT4のサービスを展開する業者でも、サーバー契約不要のサービスを提供してくれたらポイントがとても高いのですが。

例1:「通常の米ドル/円(USD/JPY)スプレッドは0.3銭ですが、当社の外部サーバー利用者は0.4銭にします。ただし、外部サーバー利用料金はゼロ円です!」
例2:「当社の外部サーバー利用料金は月額2,000円です。ただし、月間取引数量が×××通貨以上だったら、外部サーバー利用料金をゼロにします!」

こんな感じだったら、ゆったり為替は、積極的にその会社での取引を検討します。

スキャルピングや高頻度のデイトレードでもない限り、スプレッド0.1銭の差は長期的に見て成績に大きな影響を与えません。

また、リピート系注文(トラリピに代表される取引方法)だったら、何もしなくても毎日勝手にトレードしますから、取引数量も多くなります。0.1銭くらいのコストは、簡単に跳ね返してくれます。

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)のMT4

ゆったり為替は、MT4で裁量トレードをしてきませんでした。理由は簡単です。トレードしづらいからです。 しかし、FXトレード・フィナンシャル(FXTF)は、このイメージを改めてくれる可能性があります。 ...

続きを見る

-MT4

Copyright© FXゆったりトレード派 , 2019 All Rights Reserved.