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ニュースに寄せられたコメントに、本質が垣間見えた

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118655学生への投資教育の必要性を説いているニュースをウェブで読みました。

そのニュースに対して寄せられたコメントに本質が垣間見える気がしましたので、その内容を紹介します。

ニュースの内容:
学生に対して投資教育をしている様子を報道したもの。

コメントの内容:
「この教育をしている人は、どこに投資しているんだろう?」

 

このコメントのどこに、本質が垣間見えるのか?

このコメントを寄せた方の視点は素晴らしいと思いました。「投資しましょう」に対して、「では、どこに投資しようかな?」ではなく、「あなたはどこに投資しているんですか?」と問うているのです。

自分で考えて投資するより、成功している人のマネをするほうが楽で確実です。

このコメントには、「他人に投資教育をするくらいだから、自分は儲かっているんでしょう?」という素朴な疑問が込められていると思います。

しかし、この方の期待は、多くの場合失望に終わると思います。というのは、投資教育をしている人は本当に投資で儲かっているのかどうか、怪しいからです。

・ 投資アドバイザー
・ アナリスト
・ 投資評論家 などなど。

いろいろな肩書がありますが、投資家という肩書ではありません。彼らはどこから収入を得ているでしょうか。

・ 教育をして得られる授業料
・ 所属している会社からもらう給料
・ 金融商品を紹介して買ってもらい、販売手数料を得る

こういった種類の人が大勢いるのでは?と予想します。私達が投資に関して授業を受ける場合、実際に稼いでいる人から授業を受けたいのであって、給料や手数料で稼いでいる人から教えてもらいたいのではありません。

そこで、この種の授業を受ける機会がありましたら、ぜひ下の質問をしてみたいです。

・ 先生は投資で稼いでいますか?それとも給料や手数料で稼いでいますか?
・ 先生は今どのような投資をしていますか?

さて、「先生」はどのような回答をするでしょうか。「もちろん、投資で稼いでいます。この授業は、私の知見を広く知っていただくためのものであり、ここから得られる収入も投資に回していますよ!」という回答を期待したいです。

そして、現在の投資内容もよどみなく話してほしい・・・そのように思います。

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