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ゆったり為替のバックテストツール、こんな風に使ってほしい

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118657-2ゆったり為替のバックテストツールは、どのように使っていただいても大丈夫です。

自由にたくさんのバックテストをしていただきたいですが、こんな使い方もぜひお願いします。

その「うわさ」は本当ですか?

ゆったり為替のバックテストツールの使い方:
その噂は本当?

ゆったり為替は他のFXサイト等を見ることはありませんが、仕事の都合であちこち読むことがあります。すると、「この情報の根拠は何だろう?」と不思議に感じることがあります。ただの噂で根拠がないでしょう?ということです。

為替レートの動きで何か情報を見つけたら、バックテストして欲しいと思います。くりっく365ならば、2005年以降の米ドル/円(USD/JPY)のヒストリカルデータを取得できます。

2005年以降のデータでバックテストすれば、ウェブ上の情報が正確かどうか確認できます。

バックテストしようがしまいが、将来の値動きは分かりません。しかし、過去の為替レートの値動きは現在につながり、そして現在の為替レートは将来につながっていきます。過去と未来は断絶したものではなく、関連があります。

そこで、バックテスト結果を完全に信用するわけにはいかないものの、参考情報として十分に価値があると思います。

過去10年以上にわたって一定の傾向がみられる場合は、信用度も高くなるでしょう。

逆に、直近1年間~2年間程度で特定のパターンが読める場合は、それを信用して取引するのはリスクが高めだと思います。単なる偶然の域を出ないかもしれないからです。ただし、明らかに経済上の変化がみられ、その変化を反映したものだろうと考える場合などは、そのバックテストを信用しても良いかもしれません。

過去10年以上のバックテスト結果の読み方

さて、ゆったり為替は過去10年程度以上のバックテストをするのを基本としています(短い時間のヒストリカルデータでも同様です)。では、そのデータをどのように読んでいるでしょうか。

例えば、あるトレード手法を使った場合、過去10年の勝率が70%という高勝率のパターンがあったとしましょう。ゆったり為替は、その数字を見てすぐにトレードに反映させるでしょうか。・・・すぐには反映させません。

というのは、年ごとに勝率が大きく異なるかもしれないからです。

例えば、2008年~2011年の円高の時期には効果的だったけれども、2013年~2015年の円安の時期はさっぱりかもしれません。過去10年といっても、毎年同じ勝率ということはないでしょう。ある年は素晴らしく、別の年はそうでもないという場合があるでしょう。

そこで、年別の成績も確認します。

年別のバックテスト成績確認方法につきましても、今回の公開資料に含まれています。無料で公開するには太っ腹すぎる企画と思いますので、ぜひ使い倒してください。

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上の表は、「窓2」と名付けたバックテストの年別成績です。日足で測定しており、始値と終値を比較して全体の64.7%が陽線になったことを示しています。特定の場合には、3回に2回くらい円安になったということであり、とても高い上昇率です。

しかし、年別にみると、成績が大きく異なることが分かります。この違いも、バックテストの判定で利用します。詳細は配布ファイルでご確認ください。

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