長期トレード

月足チャート分析シリーズ:豪ドル/円(AUD/JPY)

投稿日:

093855-2昨日に引き続き、月足分析シリーズを展開します。本日は豪ドル/円(AUD/JPY)にしましょう。

ゆったり為替の見通しは以下の通りです。

下のチャートは、豪ドル/円(AUD/JPY)の月足です。トライオートFXからの引用です。

一番左の大きな円高は、2008年のリーマンショックです。リーマンショックで円高になったものの、すぐに反発して円安になり、72円~90円くらいの間を数年間動いたことが分かります。

その後さらに円安になったのですが、再び円高になって今に至ります。

audjpy-monthly-chart-201607-1

では、今後の値動きをどのように見れば良いでしょうか。上のチャートに補助線を引いたのが下のチャートです。ちょうど72円のところに赤線を引きました。

audjpy-monthly-chart-201607-2

この赤線が下値支持線として作用してくれると考えています。

2009年~2012年あたりの値動きで、この下値支持線が作られました。もう遠い過去の話のような気がしますが、5年くらい前のことです。PIIGS問題やギリシャ問題が噴出していたころです。

そして、現在です。2016年6月にイギリス国民投票がありました。離脱という結果になり、大きく円高に振れました。

しかし、72円の下値支持線が作用しました。

よって、今後も72円あたりにある下値支持線が強力に活躍してくれると考えています。

では、72円を超えて円高になる場合は、どこまで円高になるでしょうか。上の月足チャートを見る限りでは、相場の節目がなかなか見当たりません。63円くらい、そして55円くらいの場所に相場の壁を見出すことができます。

よって、豪ドル/円(AUD/JPY)の買いで勝負している場合は、豪ドル/円(AUD/JPY)が72円よりも上で推移するか、それとも下回ってしまうか?がその後のトレード戦略に大きく影響すると思います。

→ 豪ドル/円(AUD/JPY)の見通し【2016年7月23日】
→ 豪ドル/円(AUD/JPY)の円高目途を探る(2016年7月11日)
→ SBIFXトレードで、豪ドル円のスワップ派リアルトレード開始!

-長期トレード

Copyright© FXゆったりトレード派 , 2019 All Rights Reserved.