トライオート実践記録

トライオートFXで複利運用開始

投稿日:2018年10月11日 更新日:

豪ドル/円が、いい感じで円高になっています。80円~85円で推移するのも良いですが、ゆったり為替のリピート系注文の場合、70円台で推移するのが最も心地よいです。

今まで利食いやスワップポイントで得た金額(40万円くらい)を使って、複利運用を開始しました。

豪ドル/円のチャート分析

下の週足チャートは、トライオートFXからの引用です。20銭ごとに買っているので、チャートの右側の足が、約定を示す赤三角でつぶれた感じになっています。

しかし、値動きが分からないほどではないので、このチャートで考えます。

audjpy-1

米中貿易摩擦がどこまで激しくなるか不明ですが、豪ドルにも何らかの影響を与えているかもしれません。定量的に計測できないので、予想にすぎませんが。

確実に分かるのは、2018年1月末から円高トレンドに転換していることです。一時は豪ドル/円=90円越えになった為替レートが、今は80円を割れる水準になっています。

では、どこまで円高になりうるか?ですが、下の月足チャートを見ますと、豪ドル/円=72円のラインが強力だと分かります。

月足で考える場合の円高目途は、72円とするのが自然でしょう。

audjpy-2

ちなみに、上のチャートの左端は、2008年のリーマンショックの時の値動きです。「リーマンショックは異常事態だったから、豪ドル/円=55円になると考える必要はない」と考えるのは、リスクが高いでしょう。

と言いますのは、過去3度、豪ドル/円=55円が実現しているためです。リーマンショックで55円まで進んだわけですが、55円の壁で跳ね返されたという表現が適切なように思います。

よって、今後不景気に転換し、米中摩擦も収まらず、豪州自身に何か問題が発生するような場合には、55円が実現しうるという姿勢を維持しています。

実際には、豪ドル/円=45円を現実的な目途としてトレードしています。想定としては、30円台もシミュレーションしています。実際にそこまで円高になるとは思いませんが、何事も準備が必要です。

相場の世界で「想定外」は、何の価値もありません。容赦なく自分の資産を相場に持っていかれます。

複利運用開始

正直なところ、20銭ごとに1,000通貨買うというのは、取引数量が少なくて面白くない…と感じていました。しかし、最初に決めたルールです。面白くないという理由で変えることは、自分の感情に流されていることを意味します。

よって、初期設定を維持してきました。

しかし、豪ドル/円が80円を割れる状況になり、そろそろ複利運用してもいいかな、という状態になりました。そこで、少しずつ取引数量を増やしていきます。

ただし、個人的に条件を2つつけています。

条件1:再び円安になったら、複利運用停止

円高になったから、複利運用しています。そこで、再び80円をしっかりと上回って円安で推移する場合は、複利運用を停止します。

すなわち、1取引1,000通貨に戻します。

円安になったら、おとなしくします。円高になったら、取引数量を大きくします。こうすれば、過度な円高リスクを取らなくても済みます。

条件2:今までの収益の半分だけ使う

今までの収益額は40万円くらいですが、このうち半分を複利運用で使います。

この金額は、豪ドル/円=55円よりも円高になるような事態に備えて、口座に残しておきます(本来は税金を考慮する必要がありますが、銀行口座から支払っていて、トライオートFX口座から引き出していません)。

今年の豪ドル/円は、歴史的に値動きが小さい状況が続きました。今後もこの小さい値動きが続くとは想定していません。再び、1日で100銭を超える値動きが通常になる可能性がある、と考えています。

そのときに驚かなくて済むように、ゆっくりとトレードしていきます。しかし…収益が小さすぎて、初期設定はミスだったなあ、という感じです。




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