トレードする際に重視すべきこと

featured-imageトレードをすると、損することも利食いできることもあるでしょう。それはFXでも仮想通貨でも同じです。

では、トレードをするにあたり、重要なことは何でしょうか。ゆったり為替の回答はいくつかありますが、そのうちの一つについて考察します。



重視すべきこと: 損しない

トレードをする理由は資産の成長です。よって、「損しない」は当然のことなのかもしれません。ここで書いている損しないという意味ですが、個別のトレードで損しないという意味ではありません。1年間全体(10年間でも可)を通して考えた時に、マイナスになっていないという意味です。

よって、損切りが必要な場面では、損切りします。

また、「相場が意図しない大波乱になっても、トータルで損しない」という状態を少しでも早く作ることが大切です。例えば、投資資金が100万円だったとしましょう。そして、トレードの結果、資産は110万円になったとします。10万円の利益です。

こうなったら、それ以降のトレードでは、どんなに波乱相場になっても決して資産が100万円を下回らないようにします。

ゆったり為替のトレードが超保守なのは、このような方法を採用しているからです。ある程度の資産成長を確保すれば、その後は損しないことに注力します。守備力(損失回避への注力)と攻撃力(利食いへの注力)に100の数値を分配するとしますと、こんな感じです。

攻撃力(利食い狙い):30
守備力(損失回避狙い):70

損しないということにいかに注力しているかが分かります。

ゆったり為替の仮想通貨サイト「仮想通貨のやさしい始め方」では、公開トレードをしています。公開トレードの場合は、さらに守備力を高くしています。イメージとしては、こんな感じです。

攻撃力:10~20
守備力:80~90

損しないことに全力!という感じです。実際のところ、2017年9月に20万円から始めた公開トレードで、12月25日現在で30万円を超えるまでに成長しました。かつ、「全ての仮想通貨価格がいきなりゼロ円になっても、資産価値は20万円を下回らない」状態を作っています。

すなわち、負けることがあり得ないトレードの完成です。

→ ゆったり為替の公開トレード成績報告

よって、公開トレードでない自分の仮想通貨取引でも、ビットコイン価格が200万円からいきなりゼロ円になってもOKという状況を確保しています。

なお、本来ならば、大幅下落時は売りで勝負すべきでしょう。しかし、仮想通貨取引所では「発注しても注文が通らず、約定しない」という事態が頻発しています。

相場状況に応じて売買できるか?ということを考える以前の問題です。暴落時に売りを仕掛けるのは、あまりにリスクが高そうです。そこで、現在は現物の買いだけで攻めています。

現物の買いで攻めていても、価格の下落トレンド時に利食い可能です。値動き自体は大きいので、ディスプレイとにらめっこしながら、取引を繰り返しています。