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FXで成功するために必要な資金はいくらか

投稿日:2017年7月30日 更新日:

SBIFXトレードを使えば、1通貨から取引可能です。すなわち、レバレッジを利かせれば、10円でもFXで取引可能です。

では、FXで成功するには、手元資金はいくら必要でしょうか。今回はこれを考察してみます。

成功に必要な資金

成功するために必要な資金量は、金額が大きければ大きいほど良いという回答になります。

いきなり答えを書いてしまいましたが、例を使ってその理由を考えてみます。

少額で取引する場合

手元資金が10万円だったとしましょう。ある年、証拠金50%増という素晴らしい成功を収めたとします。年間で50%というのは、一流のトレーダーと言えるでしょう(ただし、継続できればですが)。

さて、50%という数字は素晴らしいですが、問題は、実際に稼いだ額です。10万円の50%ですから、5万円です。1か月あたり4,000円くらいという計算です。

FXで稼ぐために毎日チャートを眺め、数多くの情報を集め、ストレスに耐えて…1年で5万円。どう考えても、アルバイトしたり残業する方が効率的です。

働けば、お金は増えますが減ることはないでしょう。1年で5万円稼ぐのは容易なはずです。

一方、10万円の資金で5万円稼ぐのは大変なことです。悪くすると、10万円すべてを失い、さらに追証を求められる可能性もあります。この苦しい試練に耐えた結果が、5万円。

取引を始めて1年経過する前に、気づくはずです。「全然割に合わない」と。

そこで、より大きな成功を求めて、レバレッジを大きくしたり、取引回数を増やすという行動に出る可能性があるでしょう。しかし、それは負けにつながります。

というのは、レバレッジを大きくしたり取引回数を増やすというのは、すなわちリスクも同時に高めているからです。

すなわち、多くの人が負けて終了することになります。

手元資金が大きい場合

一方、投資資金が1億円の場合を考えてみましょう。FXに1億円を投入する場合、FXに投入しないで持っている額も大きいはずです。

よって、稼ぐために「率」を追い求める必要性は高くないでしょう。「額」を基準にしやすいです。1億円で年間1,000万円稼ぐとすれば、年率10%です。

年率10%という場合、上の例の50%と比べると5分の1しかありませんが、1,000万円稼いだことになります。1か月あたり83万円という計算です。

もともとお金がありますし、さらに高い率を求める必要性は薄いでしょう。そして、年率10%ですから、年率50%を狙う場合と比較して、背負うリスクもかなり小さくなります。

こうして、安定軌道に乗せやすいです。すなわち、資金は多ければ多いほど良いということになります。

では、ループイフダンを例にして、必要な金額をもう少し具体的に考えます。

ループイフダンの場合

ループイフダンで、長期トレードをするとしましょう(トラリピなどでもOKです)。

長期トレードとは、「少なくとも1年、可能ならば5年でも10年でもトレードを続けたい」という場合だとします。この時に必要な資金量は、「とにかくたくさん」ということになります。

というのは、5年も10年もトレードを継続していれば、大幅に円高になることも、その逆に大幅に円安になることもあるでしょう。どのような値動きをしても、強制ロスカットだけは避けなければなりません。

逆に、強制ロスカットさえ避けられれば、どんどん利食いを繰り返してくれます。含み損はどうでも良いというレベルにすることも可能です。

下のチャートは、豪ドル/円の超長期チャートです。そして、赤枠部分で取引するとしましょう。

ループイフダン:audjpy

  • 通貨ペア:豪ドル/円
  • 取引数量:1,000通貨
  • 注文と注文の間の距離:40銭
  • 取引範囲:54円~89円

この内容で取引する場合、必要な証拠金量は180万円です。注文と注文の間の距離を80銭にすれば、必要な資金量は半分の90万円になります。

いずれにしましても、長期でループイフダンを継続的に実行するには、大きな資金が必要です。

ループイフダンで短期取引

では、長期でなく短期でループイフダンをすればいいのでは?という話になります。短期なので、取引の範囲は狭くなります。55円~89円なんて、とんでもない広さで取引する必要がなくなります。

しかし、この考え方には問題点があります。「発注範囲を適切に設定できるか?」です。

発注範囲を適切に設定できるなら、相場を読めるということです。この場合、ループイフダンで小さい利益を積み重ねる必要は乏しいです。通常の裁量トレードで大きく稼げます。

しかし、一般的には、相場を読んで稼ぐことは困難です。

よって、ループイフダンなどで確実性を求める場合、長期取引が中心になると思います。

そもそも、トラリピなどリピート系注文の思想は、「相場を読むことはできない。だから、広い範囲に注文を設定しよう」です。短期取引でリピート系注文を使うのは、元々の思想の逆を進むことになります。

すなわち、どこかで無理が出てきます。

必要な資金を確保する方法

では、先に必要な資金を確保するとしましょう。

しかし、よほどの幸運がなければ、若くしてトレードを開始しようというときには資金がないものです。ゆったり為替もお金がありませんでした。

そこで、当初、ゆったり為替がいかにしてトレード資金を確保したか、その方法を紹介します。

学生のころは、お金がありませんでした。社会人になってから一念発起し、下の方法で資金を確保しました。

方法1:賞与はすべて貯金
方法2:毎月の可処分所得の30%~50%を貯蓄に回す

かなり無茶苦茶な方法だと思いますが、これを実現するため、日常生活は以下の通りでした。

  • 昼食は、自分で作った弁当持参が基本。
  • 弁当のおかずをたくさん作り、朝食にする。
  • 夕食も自分で作る。
  • 社宅に入る(社宅があったのはラッキーでした)。
  • お金が必要な遊びはしない。
  • 家計簿をつけて、無駄遣い排除。

この生活を長期間続けました。途中で挫折するかと思いきや、その生活が通常となってしまうと苦になりません。その生活スタイルで会社員生活をしました。

また、昼休み中の弁当を早々に終わらせて、休み時間も仕事をしていました。そして、残業はゼロ分が目標。早く家に帰ってトレードの勉強をする必要がありましたので。

この生活のデメリットは、「会社は働く場所であり、それ以上でもそれ以下でもない」という割り切りが必要なことです。

上司とお酒を飲みに行って社内営業するのはありえないし、同僚のお金のかかる趣味に付き合うこともありません。極めてドライな対応になります。

ゆったり為替には合っていたスタイルですが、一般的に実行可能だとは思えません。

ゆったり為替の場合、少しでも早く退職することを目標にしていました。このため、この行動は合理的でした。

皆様に同じ行動をすることはお勧めしませんが、自分の目標に適合するようなスタイルの範囲内で資金確保を目指すと良いかもしれません。

少ない資金量で勝ちたい場合

ゆったり為替のようなストイックな生活はしたくないけれど、FXで成功したいという場合はどうしましょうか。最も近道なのは、「実際に勝っている人に教えてもらう」です。

しかし、実際に勝っている人を探すのは難しいです。見つけても、教えてくれるか分かりません。

この場合は、実際に大勝ちした人が経営しているFXスクールに行くのが選択肢になります。受講料はかかりますが、独学で勉強するよりも早く成功できると期待できます。

実際に勝てるようになれば、受講料は安いものですし。下のリンクで、合法かつ本物のFXスクールを紹介しています。

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