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仕掛け注文のトレードに踏み込めない理由:第3回トライオートFXグランプリ

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第3回トライオートFXグランプリでは、pinbarと仕掛け注文で攻めることにしています。

pinbarはそのローソク足が出ないとどうしようもないです。ならば、仕掛け注文でしょう?という話になるのですが、1週間足らずしか使えていません。この理由を考えます。 


仕掛け注文の特徴

仕掛け注文の特徴は、どのような取引方法なのかを確認できるということです。仕掛け注文はシストレのような外観をしていますが、この点が大きく違います。

→ トライオートの仕掛け注文とシストレの決定的な違いとは?

そこで、仕掛け注文の中身を見ますと、トライオートのオートパイロット注文(AP注文)がいくつも詰まっています(当然ですが・・・)。

ということは、仕掛け注文のランキング機能に加えて、これから相場が上昇するか下落するかという相場観があれば、とても有利だということになります。いつトレードを開始していつ決済すべきか、という細かいところまでは不要です。単に、相場感だけでOKです。

相場感が外れてしまっても利益を確保できることもあるのが仕掛け注文の利点ですが、相場感と実際の値動きが一致するほうが、より成功しやすいでしょう。

ゆったり為替の相場観がイマイチ

最近数か月間ですが、ゆったり為替の相場観が今一つです。例えば、以下の日足チャートで確認します(チャートはトライオートから引用)。

20150811cadjpy

上のチャートはカナダドル/円(CAD/JPY)です。チャート右下に矢印で示した2点は、今後も下落が継続するだろうというサインだと思います。しかし、実際の値動きは反対です。上昇しました。

考え方は、「直近安値がその前の安値を下回ってきたら、下落トレンドが継続」というものです。下の図が分かりやすいかと思います。

201507トラッキングトレード:下落トレンド

直近安値Cはその前の安値Aよりも下にあります。そして、直近高値Dはその前の高値Bよりも下にあります。下落トレンドの典型例です。

しかし、上のCAD/JPYチャートを見ますと、期待通りに円高になっていません。このような例は当然のように発生するのですが、その確率がいつもより高めです。すなわち、今はトレンドが出づらい相場だということになります。

こうなってしまう理由は、6月末~7月初めの大きな円高にあるのかもしれません。大きく円高になった後なので、さらに円高に進もうというエネルギーが尽きている可能性があります。

ではボックス相場でしょう?ということになるのかもしれませんが、後から見てボックス相場と分かるようではダメで、これからの値動きはボックス相場だろうと予想できないと辛いです。

日足をメインにしてトレードしている皆様、成績はいかがでしょうか。ゆったり為替は我慢の時を過ごしていますが、ばっちりいい感じ!だと素晴らしいです。

Pinbarの場合は、相場観にあまり左右されません。今回はデイトレード気味に使っていますので、大きなトレンドも不要です。というわけで、待ちの展開になっています。

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