AUD(豪ドル)

7月のUSD/JPYは?円高か円安か(今回はAUD/JPYがメイン)

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7月の米ドル円(USD/JPY)は円安になるでしょうか。あるいは、円高になるのでしょうか。

事前に把握することはできませんが、過去の実績を調べることはできます。そこで、過去10年について調べました。 



過去10年(2005年~2014年)の7月のUSD/JPYは・・・

円安 : 5回
円高 : 5回
円安になるときの平均値 : およそ110銭
円高になるときの平均値 : およそ170銭
合計 : 円高方向におよそ330銭

USD/JPYの7月の値動きには大した特徴がありません。あまりに面白くないので、別の通貨ペアで検証しました。その結果、豪ドル/円が面白かったので、それをご紹介しましょう。

AUD/JPYの場合:
円安 : 2回
円高 : 8回
円安になるときの平均値 : およそ170銭
円高になるときの平均値 : およそ300銭
合計 : 円高方向におよそ2,000銭

これはとても興味深い結果です。7月のAUD/JPYは圧倒的に円高が優勢です。円安回数2回、円高回数8回という数もさることながら、円高になるときの値幅が大きいです。300銭です。円安になるときの平均値のおよそ2倍もあります。

念のために、AUD/JPYの週足を確認してみます。

20150702週足AUDJPY

大雑把に把握すると、AUD/JPYは2013年6月から現在に至るまで、少々いびつなボックス相場を形成しているといえます。下値は徐々に切り上がっており、補助線を引いて考えると、現在の下値目途は91円台前半にあります。

仮にこのラインまで円高になると想定すると、およそ3円(=300銭)の円高になるということです。7月に円高になるときの平均値300銭と同じですが、これは偶然でしょう。

また、7月は円高確率80%という結果を重視するなら、円高方向に動くことを頭に置きながらスイングトレードすることになります。

→ 1月の米ドル円(USD/JPY) (円安4回、円高6回)
→ 2月の米ドル円(USD/JPY) (円安8回、円高2回)
→ 3月の米ドル円(USD/JPY) (円安4回、円高6回)
→ 4月の米ドル円(USD/JPY) (円安5回、円高5回)
→ 5月の米ドル円(USD/JPY) (円安6回、円高4回)
→ 6月の米ドル円(USD/JPY) (円安4回、円高6回)
→ 8月の米ドル円(USD/JPY) (円安5回、円高5回)

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