過去9年間のドル円(USD/JPY)の値動きを振り返る

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(最終更新日:2015年7月28日)

口座開設特典『FX:窓は本当に閉まるの?』で窓が閉まるかどうかを考える際、月曜日だけに着目すれば良いとは限りません。検証期間全体を通じた値動きをざっと眺める必要があるでしょう。

というのは、円安傾向にある時期ならば、下方向に窓ができる場合の窓が閉まる確率は比較的高くなると予想できますし、その逆ならば、確率が低くなるかも?と思えるからです。

そこで今回は、過去9年間のドル円(USD/JPY)の値動きを振り返りましょう。全体として円高だったでしょうか。それとも円安でしょうか。



過去9年間のUSD/JPYチャートは以下の通りです。 

USDJPY2006-2014

2006年~2007年 : 円安傾向で推移しています。
2007年~2012年 : 途中で短期的に大きく円安になる場面もありますが、円高傾向です。
2012年~2014年 : 急上昇しています。明らかに円安傾向です。

2007年~2008年のサブプライムローン問題やリーマンショックの時の円高を表現するのに、急落では弱いように思います。暴落、墜落・・・そのような言葉がピッタリだったように思います。

しかし、2013年前半と2014年後半の円安を見ますと、その傾きは2007年~2008年よりも急角度のように見えます。ここ数年の円安がいかにすさまじかったかが良く分かります。

さて、過去9年の検証期間全体を円高と円安の期間に分けますと、おおよそ以下の通りです。

円高傾向 : およそ4年間~5年間
円安傾向 : およそ4年間~5年間

円安、円高ともにおおよそ同じ期間です。そこで、書籍『FX:窓は本当に閉まるの?』の分析期間は円安にも円高にも概ね平均して対応できると考えることができます。

この期間にできた窓が閉じる確率はどれくらいだったのか?どのようにトレードしたら、この期間に収益を確保できたのか?下のバナーからDMMFXに口座を新規に作っていただいた方に差し上げます。ぜひご利用ください。

なお、2015年7月28日に特典ファイルの改訂版を発行しました。初版発行から半年間が経過しましたので、2015年1月~2015年6月のデータを加えて分析しています。

また、第5章を新しく追加しました。この章で得られる数字は、この特典ファイルに対する皆様の満足度を大きく高めてくれるものと期待しています。詳細は下のリンク先の記事をご確認ください。
→ FXで「月曜日の窓が閉まる確率」はどれくらい? 

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