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ゆったり為替のEUR/CHF撤退戦!

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【重要】スイス国立銀行が無制限介入を放棄?!」の続きです。そこで書いたトラップ系トレード撤退戦を実行した場合の成否を考えてみましょう。



最初に、撤退戦の方法を簡単に確認しましょう。
1. 高値のロングを少し清算(実行しない可能性あり)。 
2. ショートを建てる。利食いは1.1985を大きく下回る水準。ショートの損切りは1.21台。
3. ショートの損切りが成立したら、ロングも全て損切りして終了。
4. ショートで利益が得られる場合は、そこでEUR/CHFの取引を終了。

では、この撤退戦の結果を予想しましょう。

パターン1: アヴァトレードのカウンターパーティの情報が実現しない場合

EUR/CHFが上昇すれば、ショートポジションが損切りになります。すると、今まで稼いだ利益と相殺しても損が出るかもしれませんが、現在稼働しているロングで利益を得られます。現在稼働している取引を最終的に清算させることを考えると、トータルの損益はマイナスになる可能性があります。

パターン2: EUR/CHFが急落する場合                     

現在のロングは全て損で終了しますが、ショートで利益を得ます。合計で損益ゼロかマイナスになるくらいになるかもしれません。大きく稼ぐことも可能ですが、為替レートが急激に大きく乱高下する可能性も否定できないため、積極的に利益を狙うのは難度の高い取引になるかもしれません。

パターン3: 最終的に利益を得られる場合                   

EUR/CHF=1.2000~1.2100あたりをウロウロし続けてくれれば、為替変動による利益が積み上がって最終的に利益を得られます。可能性は低いと思いますが、少しでも多くの利益を稼いでほしいものです。そうすれば、最終的に損失で終わったとしても損失を減らすことができます。

ロングを建てる間隔を10pips、利益幅を15pipsに設定していますが、本日から柔軟に切り替えることにします。値動きは小さな範囲を動いていますので、ここに照準を合わせて取引してみます。

パターン4: 実現させたくないパターン                      

EUR/CHFが急落し1.20を下回ってロングが全て損切りになるものの、ショートで利食いができずに損失で終了する場合。ロングとショート両方の損は避けたいですが、あり得ます。

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ここまで書いておいて何なのですが、ゆったり為替の損益状況を確認すると、今までの利益が意外に多いことに気づきました。撤退戦をすべきか一気に全ポジションを清算すべきか、少々悩みます。が、やはり撤退戦にします。

明日は、ゆったり為替がEUR/CHFの推移についてどのように考えているかを書きます。

→ スイス国立銀行が無制限介入を放棄?!
→ 本当にEUR/CHF=1.20は放棄されるのか
→ スイスがEUR/CHF=1.20を死守できない理由

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