リピート系全般

EUR/CHFのトラップ系の取引機会到来か?

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私のトラリピに対する考え方は、とても守備的です。
(→ トラリピしたい通貨ペアの条件 )

このため、通貨ペアの選択肢が限られてしまうのですが、EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)にトラップ系の取引の機会が訪れつつあるかも知れません。

2014年3月4日早朝時点で、EUR/CHFは1.21台にあります。
大きく下落しています。

そこで、私がトラップ系の取引をするならば、以下の設定にします。

両建て設定: なし。ロングのみ。
トラップ範囲: 1.2010~1.2090の間で、10pipsごとに設定(トラップ9本)
利益幅   : 20pips
損切り    : 1.1990

スイスの中央銀行であるスイス国立銀行は、EUR/CHF=1.20の防衛ラインを設定しています。
しかし、市場圧力が極めて大きくなる場合、1.1台に突入する可能性もあります。

防衛ラインを破られるときの下落速度は極めて速いと想像できます。

このため、損切りラインを1.1990に設定して、1.20を破られるときの損失が一気に増えることを回避します。 
しかし、米国雇用統計発表時のように、瞬間的に大きく窓を開けて下落する場合、1.1990よりも低いレートで約定するでしょう。

その場合は、大きな損失となります。
これが、EUR/CHFトラップ系の最大のリスクだと思います。

・・・トラップ系の取引を実行し、いつの日か、1.1990で損切りする日が来たとします。
この時は損失となりますが、その前に利益を何回も確定しているでしょう。

では、何回利益を確定すれば、1.1990で損切りしても利益を確保できるでしょうか。

28回です。
27回で損益ゼロです。
(スワップポイントは考慮していません。)

損切りする前に27回利益を確定すれば、損はありません。
27回ならば可能だろう、が私の感触です。

あとは、実際にEUR/CHFが1.2090以下に下落するのを待つだけです。

(この方法が成功するかどうか、もちろん分かりませんし、1.2090まで下落しないで再度上昇するかもしれません。)

→ トラリピしたい通貨ペアの条件 
→ EUR/CHFの両建てトラリピ

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