七福神2ゆったり為替は、ザイFX!チャレンジに取り組んでいる間も、スキャルピングは極力したくありません。ただし、結果としてスキャルピングになる場合が多数になるかもしれません。

そこで、スキャルピングの成功可能性を数字で考えてみます。 

通貨ペア: 米ドル/円(USD/JPY)
スプレッド: 0.3銭
1トレード損益: 5.0銭(勝つ場合も負ける場合も5銭)

以上の取引を仮定して考えてみましょう。この場合、プラスの成績にするには、どれくらいの勝率が必要でしょうか。


計算を容易にするために、スプレッドをゼロで計算し、後から0.3銭をコストとして上乗せする方法を採用して考えてみましょう。

100勝100敗ならば、利幅500銭、損失500銭で合計ゼロです。しかし、スプレッドが0.3銭あります。0.3銭×200回=60銭の負けになります。スプレッド分だけ勝ち数を積み上げられれば、損益をゼロ以上にできます。

勝ちトレード数: 112
負けトレード数: 100
損益: ゼロ
勝率: 52.8%

勝率が52.8%の場合に、損益はゼロになります。よって、勝率は55%~60%で十分という計算になります。勝率60%を達成するのは実は大変なことなので、55%でOKとします。

短期トレードでも長期トレードでも、長期間繰り返し取引すると、最終的には計算通りの勝率に近づいていくはず。しかし、短期間に一気にトレードする場合、長期間の計測では勝率40%のはずなのに80%も勝っちゃった!とか、その逆の場合も珍しくありません。

これが、短期間勝負の難しさと思います。


ゆったり為替の経験ですと、ニュースを見て取引すると負けます。ニュースを発信する人がいて、彼らが発信するときには既に、市場に反映されているためです。また、1分足や5分足のトレードは、そもそもゆったり為替のメンタルに適合しません。

とにかく機械的に、極端な話、自分があたかもMT4そのものになってしまったかのような感じで、取引を淡々と繰り返したいと思います。

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