515384-1長期トレードの場合、各通貨ペアの日々の値動きを細かく追うことはありません。チャートを毎朝確認していますが、それは文字通り確認の意味が強いです。

しかし、米ドル/円(USD/JPY)は少々気になるので、今週も現状確認をしましょう。 

下のチャートはトライオートFXからの引用です。米ドル/円(USD/JPY)の日足です。2016年12月半ばから円高トレンドになっていますが、2017年1月半ばあたりでブレーキがかかっていることが分かります。

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この形は、いわゆる「Wボトム」に見えなくもありません。また、ポイント・アンド・フィギュア(P&F)の分析手法を使いますと、1マス10pipsでも20pipsでも上昇示唆という判定になっていることでしょう(P&Fの読み方につきましては、別のサイト等で確認をお願いします)。


では、週足ではどのような形になっているでしょうか。下の通りです。

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一番右で、ピンバーが2つ並んでいるように見えます。右側のピンバーの方がきれいな形です。このピンバーを有効とみるか、それともダマシと見るかです。

ゆったり為替としては、このピンバーを頼りに買うのは心もとないなという感じがします。しかし、ダマシだろうと言うこともできないので、中立という判定にします。

結局、見通しに全く変更ありません。すなわち、「今しばらくボックス相場になりそう。そして、その後は円安になる」です。ボックス相場にならずに円安になるかもしれませんが、その辺はOKです。

ゆったり為替が2014年9月に公開した米ドル/円(USD/JPY)の長期見通しは、まだ有効と思います。

→ 米ドル/円(USD/JPY)の見通し(2017年1月23日)
→ 米ドル/円(USD/JPY)の現状確認(2017年1月16日)
→ ゆったり為替の米ドル円見通し:2017年の値動き予想
→ カテゴリー「米ドル/円(USD/JPY)