481178-1ゆったり為替は、円高が進んでいるにも関わらず「2016年半ば~2017年初めには円安に転換!」の予想を変えていません(しかし、予想ですから外すかも)。

トレードもそれに基づいているわけですが、現在の状況はこんな感じです。 

現在の米ドル/円(USD/JPY)トレード: ひたすら買い続けてます。

ひたすら買うという表現から分かりますとおり、大きな数量をドカンと買っていません。細かく分けて買っています。少し円高になったら買い、さらに円高になったら買い。しばらく買ってないな・・・と思ったら、再び買い。

完璧に円安トレンドになったでしょう!と感じたら、少し大きめに買うかも。

そして、110円を超えて来たら、ゆっくりと利食いしたいなと考えています。利食いも一気に実行せず、細かくやります。


では、円高が進んだらどうしましょうか。

90円台が定着したら?・・・買います。

なら、80円台なら?・・・買います。

でも、70円台なら?・・・買います。

円高記録の75円を突破したら?・・・買います。

どこまでも追いかけて買う予定です。これができるのは、ゆったり為替は月足ベースのトレードが好きだといいつつ、取引の視野を30年程度まで広げているためです。そして、30年もあれば、仮に75円まで円高になってしまっても、再び円安になるからいいでしょう?ということです。

とりあえず、数年前に噂になった「米ドル/円(USD/JPY)=50円台」が実現しても大丈夫なようにしています。

50円台が実現すると含み損も大きくなるはず。機関投資家には実行不可能と思います。個人だから可能です。

そうは言っても、超長期で見ると、米ドル/円(USD/JPY)は円高傾向で現在に至ります。そんな中、そこまで強気に円安を目指したトレードができるのはなぜ?ですが、それは次回の記事に譲りたいと思います。


ちなみに、この買い方はナンピンと本質的に異なります。

ナンピンは、いついくら買って合計がいくらになるか全く不明の、行き当たりばったりのトレード方法です。一方、ゆったり為替の場合、あらかじめ米ドル/円(USD/JPY)=50円台を視野に入れて計算したうえでのトレードです。

気が付いたらポジションや含み損が膨大になって首が回らない・・・という事態はない見込みです。米ドル/円(USD/JPY)=1円という感じになったら、さすがにダメになりそうですが、そうはならないと思います。


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