店員2ゆったり為替の姉妹ブログ「FXリアルトレード道場」では、トライオートFXを使って永遠に利食いを繰り返したいという取引をしています。

自動取引で永続的に利食いしてくるなら最高です。というわけで、この取引内容を振り返りましょう。


相場で生き残るのは大変


ゆったり為替は毎日のようにチャートを確認し、ニュースをざっと流し読みしています。毎日繰り返していますので、主な通貨ペアの長期チャート形状を自然と記憶してしまいました。

一方、日足チャートの場合は、毎日情報が新しく更新されます。ニュースもどんどん入ってきます。いつも楽しくFX取引ができれば良いのですが、気分が乗らない場合もあります。

特に、損切りが続くと気分が乗ってきません。

また、歳をとってからどうしようかな?という問題もあります。多くの人の場合、給料(または自営業の収入)に加えてFXの収入を狙っていると思います。しかし、その目的は達成できているでしょうか。かなり難しいはずです。

さらに、FXでプラスの成績を収めている場合であっても、1年や2年くらいプラスでは不十分です。継続的にずっとプラスの成績を収めて初めて、FXで成功しているといえるでしょう。

実際のところ、単発で利食いするのは可能です。継続が難しいです。


ゆったり為替の場合、幸運にもFXの執筆業務を発注していただけるようになりました。よって、収入はトレードだけではないですが、それでもトレード収入がなくなると困ります。

・ 今はゆったり為替の方法が通用しているけれども、明日は分からない
・ 歳をとってからも今と同じ判断力を維持できると考えるのは、楽観的過ぎるのでは?

そこで、極端な話、確定申告の時だけ口座を確認して税金を納めればOK・・・というくらいのトレード手法が必要と考えました。すなわち、こういうことです。

・ 2008年のリーマンショックが再来しても、強制ロスカットにならない。
・ ゆったり為替の判断力が衰えて裁量取引ができなくなっても、利食いを繰り返す。

リーマンショックは100年に1度と言われます。すなわち、将来もありうるということです。リーマンショックや1929年の世界恐慌に耐えるレベルの設定を作れば、永遠の取引継続目標は達成できるでしょう。

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トレード手法はどうする?


次に考えたのは、トレード手法です。ゆったり為替の判断力が大きく落ちても生き残るには、細かい判断は不要というトレード手法が必要です。

よって、チャートを読んで毎日のようにトレードするという方法は採用できません。放置できるくらいのトレード手法が必要です。この条件に当てはまる手法は2つに絞られました。

・ スワップ派
・ リピート系(トラップ系)注文

スワップ派とは、毎日のスワップポイント目的のトレード手法です。そして、リピート系(トラップ系)注文とは、トラリピに代表される取引です。

下のキャプチャは、トライオートFXからの引用です。これはリピート系(トラップ系)注文の様子を示しています。

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スワップ派とリピート系注文どちらでも良いのですが、パワフルさで有利なのはリピート系でしょう。どちらもコツコツと収益をためるタイプの取引ですが、スワップポイントはどうしてもスピードがのんびりです。また、約定を繰り返すという楽しみも欲しいです。

そこで、リピート系(トラップ系)注文の採用で決まりました。


長期チャートを見て、取引通貨ペアを選ぶ


では、リピート系(トラップ系)注文で取引するとして、どの通貨ペアで取引しましょうか。可能な限り長期間の取引がしたいので、取引範囲は極めて大きくなると予想できます。

しかし、証拠金は有限です。そこで、長期の高値と安値の差が小さい通貨ペアを選ぶことになります。なるべく値動きの範囲が小さい通貨ペアを選び、過去の値動き全体に注文を出すことで、必要な証拠金額を抑えます。


そこで、米ドル/円(USD/JPY)やポンド/円(GBP/JPY)などの主要な通貨ペアを調査すると、下の3通貨ペアが適切という判断に至りました。

豪ドル/円(AUD/JPY)
NZドル/円(NZD/JPY)
豪ドル/カナダドル(AUD/CAD)

長期間の値動き範囲が狭いという意味では、豪ドル/カナダドル(AUD/CAD)が最高です。0.70から1.05くらいの範囲で長期間動いていますから、その範囲は0.35(3,500pips)くらいです。とても狭いです。

しかし、豪ドル/カナダドル(AUD/CAD)は残念ながらマイナー通貨ペアです。自動売買でリピート系(トラップ系)注文をしようと思っても、それは困難です。

正確には、FXトレード・フィナンシャルで取引可能ですが、MT4を使う必要があります。ゆったり為替はMT4も使いますが、今回は「判断力が落ちても取引を継続」が目的ですので、MT4は選択肢から外しました。年老いてからMT4を使いこなす自信はありません。

そこで、豪ドル/円(AUD/JPY)を採用しました。過去20年程度において、高値と安値の差は50円台(5,000pips)です。NZドル/円(NZD/JPY)も同じくらいです。

豪ドル/円(AUD/JPY)を買うとスワップポイントは継続的にプラスでしたし、これからもずっとプラスだと期待できます。

下のチャートは、豪ドル/円(AUD/JPY)の長期チャートです。同じ範囲で行ったり来たりしており、リピート系注文にピッタリです。

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ちなみに、過去20年くらいで確認しますと、米ドル/円(USD/JPY)は70円(7,000pips)、ポンド/円(GBP/JPY)は130円(13,000pips)くらい動いています。その差は歴然です。

仮にポンド/円(GBP/JPY)で長期間のリピート系(トラップ系)注文をしようと思ったら、必要な資金がとても大きくなるでしょう。

下のチャートは、米ドル/円(USD/JPY)の長期チャートです。豪ドル/円(AUD/JPY)に比べて取引設定が難しいです。

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具体的な取引設定


豪ドル/円(AUD/JPY)で取引する場合、買いだとスワップポイントはプラスですが、売りだとマイナスです。そこで、買い注文が中心になります。

しかし、歴史的円安圏で買った後に円高になると、含み損が大変なことになります。そこで、歴史的円安圏では売りで取引します。

これでまだ問題は解決しません。売りで取引すると、スワップポイントがマイナスになってしまいます。円安部分に限定しての売り注文ですが、スワップポイントのマイナスは避けたいです。

そこで、豪ドル/円(AUD/JPY)が円高のときに、長期の買いポジションを持ちます。そして、買いポジションの数量の範囲内で売り注文を実行します。こうすれば、円安時に売っても、合計でスワップポイントはプラスになります。

audjpy-chart-repeat

さらに、取引が進めば証拠金が増えます。証拠金をそのまま置いても良いのですが、複利運用で利食い額を大きくしたいです。複利運用とはすなわち、増えた証拠金を使って、注文数量を増やすことです

将来のスーパー円高に備える必要がありますので、複利運用は急ぎません。ゆっくりと注文を追加します。


この取引設定が可能なFX口座


以上の考えを実行できる口座を最後に選びます。必要な条件は以下の通りです。
・ リピート系(トラップ系)注文ができる
・ 豪ドル/円(AUD/JPY)の取引ができる
・ 1,000通貨ずつ、自由に注文を増やせる
・ リピート系注文に加えて、同一口座で裁量トレードが可能(長期ポジション用)
・ ずっと設定を変えずに放置しても、利食いを繰り返してくれる

以上の5つを完璧に満たすFX口座は、トラリピとトライオートFXです。どちらの口座を使っても効果的ですが、今回はトライオートFXで実行しています。5年でも10年でも、延々と利食いを繰り返してほしいです。

ちなみに、2016年7月からこの取引を開始ました。2016年12月時点で、実現損益は13万円台です。これに加えて、含み益が10万円以上あります。

ただし、含み益は円高になれば消えてなくなりますので、重要視しません。

一方、実現損益は残り続けます。実現損益は証拠金の一部となりますので、強制ロスカットになるレートは徐々に円高方向に下がっていきます。今後スーパー円高がやってきても、強制ロスカットにならないように活躍してくれるでしょう。

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