ダンスねこゆったり為替が実行しているループイフダンは絶好調です。そこで、今年に入ってからの成績を振り返ります。

どんな特徴があるでしょうか。 

ループイフダンを稼働した2か月間の結果


キリの良いところで分析したいので、今年に入って2か月間の成績を調べることにしました。もう少し待てば3か月分の分析ができますが、まあいいでしょう。

分析期間: 2016年1月5日~2016年3月4日の決済

ゆったり為替は今年1月5日にループイフダンを再開しましたので、2か月間というと上の通りになります。

さて、ループイフダンを使うと、利食い額にはどのような特徴があるでしょうか。ゆったり為替のループイフダン設定を簡潔に書きますと、以下の通りです。
通貨ペア: 豪ドル/円(AUD/JPY)
取引数量: 1,000通貨
売買方向: 買い
利食い幅: 40銭(利食い1回で400円相当)
重複設定: なし
結果は下のグラフの通りです。横軸が利食い回数、縦軸は利食い額です。横軸は140まで書いてありますが、利食い回数は133回でした。1,000通貨で40銭の利食いですから、1回あたりの利食い額は400円ですが、実際は下のグラフのとおり、バラつきがあります。

loop-ifdone-analysis


上のグラフからわかること


1 利食い回数が133回だった

2か月間の営業日数は44日間でした。44日で133回の利食いということは、1営業日当たり3回利食いしたということです。豪ドル/円(AUD/JPY)の値動きの大きさが良く分かります。

裁量トレードでこの回数を利食いすることは不可能ではないですが、しんどいです。しかも、損切り回数ゼロです。ループイフダン、恐るべし。


2 利食い額が400円ではない

利食い額はいつも400円というわけではありません。これにはいくつか理由があるでしょう。明確な理由は不明ながら、主な予想は以下の2つです。

(1) スワップポイント

上の利食い額にはスワップポイントが含まれますから、ポジションを建てた日と決済した日が異なれば、利食い額も異なるでしょう。

(2) シグナルと決済タイミングの時間差

これは定かではありません。予想です。あるポジションの利幅が40銭相当になったら、ループイフダンのシステムがこれを検知して決済します。この「利幅が40銭に到達 → システムが検知 → 実際に利食い」の間に時間差があるのかもしれません。

(3) その他

あれこれ書くと文章が長くなるので、ここは省略。


では、利食い額の平均値はいくらだろう?・・・確認したところ、455円でした。設定は400円の利食いですから、それよりも10%以上多いという結果です。

では、利食い額が400円を下回った回数は?・・・23回でした。これは、上の(2)の予想の根拠になっています。そして、最大の利食い額は、1月29日(金)に記録した1,206円でした!キターという感じです。

2か月間での利食い額の合計は60,526円です。

この額を得るためにやったことと言えば、豪ドル/円(AUD/JPY)のループイフダンを選んで稼働しただけです。いい感じです。


結論

この結果を受けた、ゆったり為替の結論: ループイフダンの実弾トレード継続!
この成績を見せつけられては、継続という選択肢しかないでしょう。円高になるのは構わないので、どんどん荒れ相場になって利食いを繰り返してほしいと大いに期待しています。

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→ ループイフダン実践記録1:実弾トレードで有効性を検証!