酔っ払いネコゆったり為替は、ユーロ/米ドル(EUR/USD)が1.14台に来たら売りチャンスを狙うつもりでいました。

実際に狙っていたのですが、あっさりと1.14台を超えて1.15台に突入しました。ボックス相場は終わってトレンド相場になる?しかし・・・。 

ユーロ/米ドル(EUR/USD)の週足チャート


最初に、週足チャートを確認しましょう。トライオートからの引用です(以下同じ)。2015年初めから、ユーロ/米ドル(EUR/USD)はボックス相場を形成していることが分かります。上限は1.14台です。

そこで、2016年に入ってからのボックス相場内の上昇でも、1.14台で跳ね返されて再び下落に転じる可能性が比較的高いと考えていました。

eurusd-weekly-chart-20160503

しかし、5月2日の為替レートを見ますと、吹き出しに1.15346と書いてあります。あっさりと1.14台を超えてしまったのです。さて、どうしたものか。

次に、日足チャートで確認しましょう。


ユーロ/米ドル(EUR/USD)の日足チャート


日足チャートで確認すると、上昇トレンドにしか見えません。4月初めから半ばにかけて、ユーロ/米ドル(EUR/USD)=1.14台で方向感がなくなっている様子が分かります。

その後下落に転じ、このまま行くか?と思いきや、実はこれは押し目だった模様。為替レートは反転して一気に1.15台になった様子が分かります。

eurusd-daily-chart-20160503


ゆったり為替はどうする?


さて、この値動きを受けて、ゆったり為替はどうするでしょうか。
ゆったり為替の行動: 待つ
何を待つか?ですが、トレードしやすい状態になるのを待つということです。

ゆったり為替は、ボックス相場から離れる動きについていくトレードが好きではありません。というのは、ダマシになることが多いと思うからです。では、売りで勝負?・・・これもできません。ボックス相場の上限を超えているように見えますから。

ということは、待つしかないということになります。

→ ユーロ/米ドル(EUR/USD)が上昇中。売りチャンスは間近かも。
→ ユーロ/米ドル(EUR/USD)の次の値動き。じっと待っています。
→ 米ドル/円の値動きが、ボックス相場の典型的な動きで嫌な感じ