最近数か月間のpinbar(ピンバー)トレードの特徴:第3回トライオートFXグランプリ

「ひとたび取引を開始すれば、あとは自動的に稼ぎ続ける」・・・そんな方法があれば最高ですが、残念ながら存在しないようです。

相場の状況に合わせて、少しずつ取引方法を修正する必要があります。Pinbar(ピンバー)も同様です。最近数か月間の様子を確認しましょう。 

“最近数か月間のpinbar(ピンバー)トレードの特徴:第3回トライオートFXグランプリ” の続きを読む

再び Pin Bar 命中!

昨日の記事において、AUD/CHFで pin bar が示現したこと、その結果、AUD/CHFが下落に転じる可能性があることについて書きました。

pin bar が再びやってくれました。
朝から大幅に下落しました。

トレード実戦記録その5のポジションは再び含み損に沈みましたが、この下落を捉えて利益を得ることができました。

このブログをご覧になっている皆様の中にも、pin bar を見てAUD/CHFを売った方がいらっしゃるかと思います。
おめでとうございます。今回も勝ちました。
個人的には、トレード実戦記録その9を書けばよかったという感じです。

**********
今回の下落は、豪州雇用統計の数字が悪かったからだとも言えます。
しかし、経済指標はきっかけにすぎないと考えています。

既に相場は下落方向に動意づいており、雇用統計をきっかけにして一気に下落した、ということです。

経済指標は毎日どこかで発表されるものですから、私は、スイングトレードにおいては指標を無視しています。
純粋にチャートだけを見て取引します。 

今後もこの姿勢でトレードすることになると思います。

pin bar の命中率と破壊力

このブログでは、具体的なトレード手法として pin bar を紹介しています。

昨日のAUD/CHF。
もうロングを清算したいから上昇してほしい・・・という私の希望とは関係なく、示唆通り下落しました。

このブログをご覧になり、AUD/CHFで pin bar を試してみた方、おめでとうございます。
しっかり利益を確保することができました。

昨日の朝に売り、本日朝に清算。
これだけで50pips程度を確保できました。

この利益は、実際に売った皆様の実力で得たものです。
今後もがっつり稼ぎましょう。

なお、両建て手法を使ってショートしますので、基本的には損失確定注文は出しません。
(もちろん、出しても構いません。)

また、pin bar は高い勝率を誇りますが、残念ながら全く機能しない時期というのもあります。
このため、いつも全力で pin bar を信じるのではなく、pin bar の示唆が無効になっている期間は使わない姿勢が必要でしょう。

私がこのブログで紹介している pin bar のエントリーと清算方法では、見込み利益は大きくても50pips程度になります。
これでも十分だと思いますが、より強力に利益を得る方法もありますので、研究してみてください。

pin bar の清算ポイント

このブログではトレードの具体的なタイミングについてはほとんど書いていません。
というのは、 この両建てはたいていのトレード手法に適応可能だと思うからです。

・ 意図通りに為替が動くときは利益になる。
・ 意図通りでないときの損失は限定的。

このブログで具体的に書いている取引手法は、pin bar です。

ボリンジャーバンドの±2σまたはそれを超えるあたりで pin bar が形成されるとき、意図する方向に為替が動く可能性がとても高いように思います。

あらゆる通貨ペアで確認したわけではなく、少なくともAUD/CHFではそのようです、という感じですが。

pin bar のエントリーについては以前書きましたので、今回は清算について書いてみます。

私は通常のスイングトレードもします。
スイングトレードをする際には、利益と損失を確定する為替レートを事前に決めて、IFO注文します。または、ポジションを作った後にOCOで決済注文を出します。

私のスイングトレードの場合、pin bar はとても使いづらいです。

どこで利益と損失を確定すべきか、迷うことが多いからです。
また、利益と損失を確定する為替レートを決めてみたら、想定される損失のほうが利益よりも大きくなっていることもあります。
この場合は、利小損大となってしまうので、取引できません。

この点で、両建てでの pin bar は相性が良いと思います。

±2σでpin bar が出れば、とにかく取引OK。

ストップロスの注文は出さないこともしばしばで、利益確定の注文は文字通り適当です。
50pipsで利益確定とか、翌朝に利益が出ていれば成り行きで清算とか、どこかの抵抗線付近で清算とか。 

うまくいけば利益を確保できます。
うまくいかなくても、損失は限定的です。 
ロングの場合は、うまくいかなくても、清算しないで放っておけば利益を期待できます。