447872-1FXは自分が勝つかどうかが重要なので、他人の状況はどうでも良い…とはいえ、やはり気になるもの。

そこで、一般的な顧客は、FX口座にどれくらい入金しているか、ざっと予想してみます。
手掛かりとして、FX業者の公開情報を見ました。すなわち、口座数と預かり金額です。

セントラル短資FX:
口座数:166,792
預り総額(百万円):63,456
1口座当たり平均:380,450円

マネーパートナーズ:
口座数:300,139
預り総額(百万円):61,529
1口座当たり平均:205,002円

ヒロセ通商(LION FX):
口座数:207,234
預り総額(百万円):40,622
1口座当たり平均:196,020円

この情報を公開しているFX業者は多くないです。しかし、上の3つから何となく平均的な姿が見えてきます。ただ、この情報をそのまま受け入れることはできないでしょう。というのは、「口座を作ったけれど、もうFXをしていない」という顧客がいるからです。

稼働中の顧客の平均的な姿でないと、データとしてはイマイチです。

そこで、顧客稼働率が分かればいいんですが…と調べたところ、公開情報がありました。金融先物取引業協会です。顧客稼働率は、10%台前半だと分かります。

という訳で、稼働している顧客1口座当たりの平均額は、上で出した数字の8倍~10倍くらいだということになります。セントラル短資FXは入金額が少し多いので、割り引いて考えて150万円~200万円でしょうか。


さて、この試算は正しいでしょうか。それを調べるのに好都合なデータがあります。インヴァスト証券です。インヴァスト証券では、トライオートFXとトライオートETFの全顧客を対象に、公開トレードバトルを実施中です。

→ リアルトレード頂上決戦グランプリ

そして、このバトルでは、顧客の成績を公開しています。そこで、トライオートFXについてデータをコピペして平均を出すと…。なるほど。150万円強でした。ビンゴ。

一人当たり150万円~200万円という試算で良さそうです。

ただし、これは「平均」であって、「中位数」ではありません。すなわち、大きな金額を投入して平均額を押し上げている人がいます。トライオートFXのグランプリでも、数千万円規模の入金があちこちにあります。

よって、より平均的な顧客像(すなわち、中位数あたり)の入金額は、100万円前後ではないでしょうか。

100万円前後の入金があれば、自分は平均的なんだろうな、と予想できます。

→ FXで成功するために必要な資金はいくらか