豪ドル円(AUD/JPY)でトラップを54.20円~107.80円に仕掛けるという、両建てトラリピです。
取引開始来の結果は以下の通りでした(2014年8月21日開始)。

実現損益 : 170,151円
評価損益 :  -42,680円

合計 : 127,471円

この記事を書くためにM2Jにログインすると、先週は4回しかリピートしていませんでした。しかも、新規にポジションを建てた取引なし。ログインすると、いつもは取引成立通知が画面をはみ出すほどに数多く表示されるので、先週はエラーがあったのか?と一瞬思ってしまいました。

チャートを確認すると、リピートが少なかった理由が分かります。

理由1: AUD/JPYが95円よりも上で推移した
この両建てトラリピは95円を超える部分では売りしかありませんので、あまりに円安水準で動くとリピート回数が少なくなります。

理由2: 値動きが小さかった
USD/JPYやAUD/USDは比較的値動きが大きかったのですが、それぞれが逆方向に同じくらい動きました。このため、これら2通貨ペアを合成して得られるAUD/JPYの値動きは小さくなりました。

20150524 両建てトラリピ

そうはいっても、実現損益累計額は増えています。上のグラフでは青線が水平くらいになっていますが、今までの増え方が大きかったためにそう見えるだけです。概ね順調な推移といって良いでしょう。

さて、この両建てトラリピ記録ですが、回を重ねるにしたがって新規情報が少なくなってきました。それはマンネリ化を意味します。そこで、この取引を引き続き継続するものの、報告する記事の頻度を減らしていこうと思います。

2週間に1回なのか、1か月に3回なのかは、相場の様子を見ながら考えていきます。なお、実際の取引においては、このマンネリ化が大きな敵となります。

「あ~、マンネリ化してきたな~。」
「いつもと同じくらいしかリピートしないし、もう少したくさんリピートさせたいなあ。」
「トラップの本数を増やせばOKだな。」

設定本数を増やすと、今までよりも数多くのリピートをしてうれしいです。しかし、為替レートが不都合な値動きをするときに冷や汗をかく結果となってしまいます。

マンネリ化してきたというのは順調だということですので、トラップを増やしたいという感情をぐっとこらえましょう。

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→ 円高の時に始める両建てトラリピ:リスク管理が割と容易!
→ 両建てトラリピは、実際のところ採用する価値はあるだろうか?
→ 両建てトラリピの勝算を考える
→ トラップの配置イメージ図のある記事

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取引システム : M2Jのトラリピ(バーチャル取引)
通貨ペア : AUD/JPY
取引数量 : 1つの指値につき1,000通貨
<ロング>
  トラップ範囲 : 54.20円~95.00円
  トラップの幅 : 20銭
  利食い幅 : 50銭(500円)
  損切りレート : 54.00円
  長期ロング(ショートのスワップ損回避用): 86.04円10,000通貨
<ショート>
  トラップ範囲 : 68.00円~107.80円
  トラップの幅 : 95.00円~107.80円・・・20銭
             68.00円~  94.80円・・・40銭
  利食い幅 : 50銭(500円)
  損切りレート : 108.00円
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