ご飯ネコ「EUR/CHFでどのように取引すれば良いだろうか(その1)」で、トラップ系の取引を考察しました。今回は、別の方法でEUR/CHFを攻略します。

☆ テキトートレード

テキトートレードで攻略します。テキトートレードをざっくり説明しますと、以下の通りです。
・ 適当にロングを建てて
・ 適当な値幅で決済する

たったこれだけです。詳細は書籍『簡単なロングで攻めます!~テキトートレード~』に譲りますが、とても簡単です。この書籍の購入特典では、EUR/CHFに特化した分析も配布しています。これを見ると、過去データでの勝率や損切りにあう確率が分かります。


さて、話を本題に戻しまして、例えば、こんな感じでテキトートレードをします。

(1) 毎日、始値よりも2pipsくらい低い値で指値買い
(2) 買値から5~10pips高いところで利食い
(3) 昨日以前のポジションが残っているときは、そのポジションよりも10pips以上低いレートで指値買い
(4) 損切りレートはEUR/CHF=1.1985
(5) EUR/CHF=1.2100を超えたら、この取引は終了

(1)ですが、毎日5~10pipsくらいの利益しか得られそうもないと考えるならば、より低いレートで買いたいという意図です。1~3pips程度ならば可能だと予想します。買えなくてもOK。また明日があります。

次に、どこの会社でトレードするか、です。利益幅がとても小さいので、スプレッドは0.1pipsでも狭いほうが良いです。

最も狭い部類に属するのはトライオートです。スプレッドは1.5pipsです(2015年1月12日から)。標準スプレッド制をとっている会社の中では現時点で最も狭いと思います。来年1月の商品性変更に伴い、トライオートで取引するとマークアップ手数料が別途徴収されますが、それはAP(オートパイロット)注文を使うときです。裁量取引では徴収されません。

テキトートレードをするときもトライオートが選択肢となります。

→ トライオートの特長はこれ!チェックすべき6つのメリット
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