トレーダーの日常生活

本物の勝ち組トレーダーになった、と言えるためには

投稿日:2018年5月20日 更新日:

ツイッターを眺めていると、売り出し中のトレーダーに対して、「この人はニセモノでは?」という感じの攻撃、そして防御が繰り広げられています。

ゆったり為替の視点で、つらつらと書いてみます。

「100%勝つべき!」だとツライ

「お前ニセモノだろ!」という感じで責める場合、攻撃対象となる人が過去に出した予想を持ち出して、それが間違いだったことを指摘します。ゆったり為替に限らず、これをされると厳しいです。

というのは、100%勝つなんて、誰にもできないからです。

裁量トレードの場合、60%勝てればOKです。60%の勝率の場合、4連敗~5連敗となるのは珍しくありません。

稀に、神がかったように勝てる場合もあります。それが通常ペースだと思われると、大変厳しいです。

勝率はどうでもいい

正直なところ、特定のトレードで勝った・負けたというのは、どうでもいいです。勝率も重要ではありません。

「1年間戦った結果、プラスかどうか」が重要です(勝率は、もちろん高い方が素晴らしいですが)。

給料など、他の収入を得ながらFXしています!という場合、1円以上の収入ならばOKでしょう。収益が20万円を超えて税金を支払わないと!というところまで持っていければ、申し分ありません。

というのは、100万円、200万円と稼ぐのは大変だからです。

とはいえ、「ある年は数百万円稼ぎました!」というのは、意外に達成可能です。本当に難しいのは、その収入を毎年継続することです。

1年勝って勘違いすると、後が大変

この、1年間継続して勝った時に「自分って、トレードの素養があるな!」と勘違いしてしまうと大変です。

翌年には負けてしまったり、勝てても額が小さかったり。数年継続してしっかりとプラスを計上して、ようやく「もしかしたら、素養があるかも?」と考えられるでしょう。

数年継続して勝っても、実はトレード能力がなかった!という場合がありえます。それは、その期間、ずっと似たようなトレンドだった場合です。

トレンドが変わった途端、負け続ける可能性があります。

こう考えると、本当に自分が勝てるようになったのかどうか?が分かるには、数年以上かかることが分かります。1年~2年勝って「イエーイ!」という感じで売り出すと、後から苦労するかもしれません。

この人は本物?

冒頭に戻りまして、売り出し中の人が本物か、実は勝てないニセモノかというのは、本人にしか分かりません。FX業者や税務署にも分かりません。

例えば、複数のFX業者で取引している場合、個々のFX業者は、その人の本当の実力が分かりません。手法ごとにFX口座を変えるのは珍しくないでしょうから、ある口座では負けているかもしれません。

そして、別の口座でしっかり勝っている可能性があります。

また、超長期トレードが含まれている場合、税務署であっても実力を把握できません。税務署は、損益が確定した額だけ分かります。

というわけで、論争の的になっている人は本物か?をどうやって証明するかですが、その人がデイトレーダーだったら、ヒロセ通商を使うと良いかもしれません。

ヒロセ通商は、トレードランキングで成績を公開してくれるからです。

プラスの成績を出し続ければ、誰も批判しなくなります。

このランキングでは、ニックネームが公開されます。よって、個人情報は守られます。ニックネームは「×××」だよ!と広報しながらトレードすれば良いのです。

→ ヒロセ通商のリアルトレードランキング

なお、スイングトレード、またはそれよりも長期だと、このランキングは不都合です。スイングトレードの場合、少なくとも1年~数年の成績を見なければ本物かどうか分からないからです。

スイングトレードの場合、1年間トレードチャンスがあまりなくてトレードが十分にできなかった!という場合があります。

→ 公開トレード成績記事を読むときの注意点




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