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おすすめの通貨ペアは何ですか

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最近はなくなりましたが、以前は「今後は円安になりますか」「どれくらい円高になりますか」という質問が寄せられることがありました。

ふくたろうさんのツイートの通りでして…回答は極めて困難です。

おすすめの通貨ペアとは

同様に、おすすめの通貨ペアを質問されることもあります。これを考える場合、「何をもっておすすめなのか」で苦慮します。

スプレッドだったら、米ドル円で決まりでしょ?という話です。稼ぎやすいという意味なら、誰に聞くかで変わってきます。

と言いますのは、人によってトレードスタイルが大きく異なるからです。

その人のトレードスタイルに適切な通貨ペアが、おすすめの通貨ペアになります。

問題点は、「そのおすすめ通貨ペアは、話している人にとってのおすすめであり、万人向けでない」ことです。

ゆったり為替の短期トレード

ゆったり為替の場合、短期トレードで負ける自信があります。そんな自信は不要なのですが、FX業者等のイベントで短期トレードに参加させてもらうと、たいていボロ負けします。

楽天FXのデモトレードに参加させていただいた際も、ボロ負けしました。

あまりに負けるので、呼んでいただくといつも「私の短期トレードはボロすぎてダメです!」と宣言してから打ち合わせを始めるという…。

もしかしたら、「上だと思ったら下」「下だと思ったら上」なのかも?

長期トレードは、いい感じ

その一方、長期トレードはいい感じです。損切りはあまりありません。短期と違って、長期は損切りが実現する前に利食いになります。

極端な例ですと、「ゆったり為替は米ドル円=50円台を想定して買っている。この状況で、米ドル円の買いポジションは損切りになるだろうか?」ということです。

損切りになる前に、利食いできます(そりゃそうだ)。

そこまで極端でなくても、最近当ブログで登場回数が多い豪ドル/NZドルですと、1.00割れが損切りの基準です。これも、極めて堅いトレードです。

よって、豪ドル/NZドルのトレードで、損切りの経験はありません(今後は不明ですが)。

しかし、長期トレードのイベントをしてくれる会社はないよね…。

よって、ゆったり為替におすすめの通貨ペアを聞くと、長期トレード用で、ゆったり為替の手法にフィットした通貨ペアがズラズラと出てくることになります。

ゆったり為替のおすすめ通貨ペア

以上の前提を基にして、おすすめ通貨ペアをいくつか、順不同でご案内しましょう。あまりに特徴的なラインナップです。

シンガポールドル/円

当ブログで全然登場しない通貨ペアですが、ゆったり為替は重視しています。その理由は、チャート形状で分かります(FXプライムbyGMOからの引用)。

シンガポールドル円

1990年1月からの長期チャートです。極めて分かりやすい値動きです。「60円で買って、80円で売ればOK」と想定できます。

待つのがしんどいなあという場合は、60円~70円の間でリピート系注文をしておけばOKなのでは?と想定できます。

何だか、豪ドル円と似た感じです。しかし、「70円未満(歴史的安値圏)で推移している期間が長い」という特徴があります。これはデカいです。

なお、シンガポールの通貨制度は、他国と少々違います。この点は、実際にトレードチャンスが来るかなあ?という段階になってから確認するくらいでOKと思います。

また、シンガポールドル円を有利に取引できるFX業者が極めて少ないのも、少々問題です。FXプライムbyGMOには、是非ともこのままサービスを継続してほしいです。

こんなに良い通貨ペアは、なかなかありません(もちろん、今後の値動きは不明ですが)。

ただ今実行中の「FXで1万円を100万円にするぞ!」プロジェクトでも、機会があれば取引したいです。

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豪ドル/カナダドル

豪ドル/カナダドル(AUD/CAD)も、継続的にチェックしています。

下の長期チャートの通り、過去20年にわたってレンジを形成しており、しかも、値動きの範囲が狭いです。20年もあるのに、わずか3,000pipsくらいの範囲しかありません。

豪ドル/カナダドルのチャート

要するに、「うっかり高値で買ってしまって含み損になっても、放っておけば再び復活しやすい」ということです。

スワップポイントの考察が必要ですが、今後もこの値動きが続くなら、「損切りって何ですか?」並みのトレードが可能と考えています。

実際のトレードでは、リピート系注文が多くなるのでは?と思います。

なお、上の長期チャートで分かります通り、AUD/CAD=0.95の下値支持線を突き抜けて、大いに下落中です。これを狙うトレードも可能でしょう。

豪ドル/カナダドル【AUDCAD】のチャートと値動きの特徴

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豪ドル/円

当ブログでの登場回数があまりに多いので、サクッと流しましょう。簡単に書けば、「60円くらいで買って、100円くらいで売ればOK」です。

豪ドル/円の長期チャート

そこまで待てない!という場合は、55円~85円くらいの範囲でリピート系注文をすればOKです。

将来、円高記録の55円を割り込むかもしれません。しかし、その前に利食いを繰り返してくれますので、証拠金が増えます。すなわち、55円を下回ってもOKな状態になります。

どこまでも利食いを続けよう、というスタイルです。

おすすめ通貨ペアのまとめ

その他、ゆったり為替のおすすめ通貨ペアは、豪ドルNZドルだったり米ドル円だったり、いろいろあります。どれも共通するのは、超長期チャートを基準にして分析していることです。

極端な話、ゆったり為替にとって、10年は短期です。1年は超短期です。

スキャルピングに挑戦して脱落しましたが、それは仕方ありません。1年で超短期と書くくらいなので、スキャルピングは光速です。取扱不能状態です。

という感じなので、「おすすめ通貨ペアは何ですか?」と質問する際には、回答する人のバックグラウンドまで知った上で質問しないと、「期待と異なる回答でつまらん…」となりそうです。

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