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相場分析【2021年7月21日】ポンド米ドル

下は、本日のツイート。ポンド米ドルがしっかりとした下落局面に入ったように見えることを受けて投稿しました。

月足は1か月に1本しかローソク足ができませんので、のんびりとトレードできるのが特徴です。忙しい人や、FXにどっぷり漬かりたくない人におすすめ。

というわけで、直近のポンド米ドルの様子を確認しましょう。

ポンド米ドルの月足チャート

下のチャートはDMMFXからの引用です。ツイッターでは30年以上のチャートを表示していますが、ここでは10年ちょっとの範囲です。

下の赤線は、2015年まではサポートライン、それ以降はレジスタンスラインとなっている部分です。現在値はレジスタンスラインに弾かれて下落するか?という状況です。

ポンド米ドルのチャート

ゆったり為替の見通しとしては、少なくとも1.25付近まで下落するというのがメインシナリオです。

チャートの表示期間をもう少し狭くしてみましょう。すると、下の通りサポートラインを引くことができます。レジスタンスラインに弾かれて下落、かつ、下のチャートのサポートラインを突き抜けて下落…というわけで、下落示唆となっています。

ポンド米ドルのチャート

ただし、最新の月足は現在進行形であって確定していません。それが、このチャート分析の弱点です。月末を迎えてみたら、実は上昇示唆に転じていた!いう場合もあり得ます。

そこで、週足も確認します。

週足チャート

下の週足チャートで、破線で斜めの赤線を引きました。これは月足チャートで確認したサポートラインです。右肩上がりのサポートラインを下方向に抜けている様子が分かります。

ポンド米ドルのチャート

それとは別にもう一本、赤の横線を引きました。これもサポートラインです。

直近の週足を見ますと、このサポートラインを突き抜けて下方向に進んでいる様子が分かります。今週末までこの形を維持できれば、下落示唆で確定します。

すなわち、週足で見ても2連続で下落示唆が実現していることとなり、下落可能性が高めだと判定できます。

実際のトレード

では、ゆったり為替の実際のトレードはどうなんだ?です。

ゆったり為替の基本姿勢は、「チャート分析は有効だが100%の信頼を置くことはできない。また、ギリギリと詰めてトレードするのも性格に合わない。よって、大まかな分析に従って取引」です。

よって、冒頭のツイートを出したころ(2021年4月)には売りポジションを持っていました。

ということは、その後、ポンド米ドルは1.425になった時期がありますので、含み損がギャーな状況になったということですが、月足トレードにおいて数百pips程度の含み損は日常茶飯事です。

そこで、放置です。

ただし、売って放置というわけではなく、リピート系FXの自動売買で放置しました。すなわち、含み損が増える過程でも利食いを繰り返してくれますので、ただ売って待つという場合に比べて成績は良好ですし、利食いしているという事実があるので精神的にも楽になります。

そして、為替レートが最初にエントリーした為替レートよりも下落したら、リピート系FXは終了。

そこからは、ひたすらポジションを持ち続け、含み益が増えるたびに少しずつ利食いしていきます。さらに、逆指値注文を売値の少し下に移動することにより、逆指値注文が約定しても損しない状態となりました。

というわけで、今回のトレードは勝利確定です。

今後、最大目標値をポンド米ドル=1.25よりも下に置きつつも、ここから急反転して上昇してもOKという状態です。できるだけ早くこの状態に持ってこれると、懐も精神も穏やかになれます。

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