098241給料に加えてトレードでも利益をあげられるようになると、収入の道が二つになります。トレードで生活できるレベルになれば、会社が倒産しても路頭に迷わないことを意味しますので有利です。

これ以外にも、会社での仕事にプラスになる点があります。ゆったり為替の体験をもとに書いてみます。専業トレーダーの生態に迫るシリーズの2回目です(全4回)。

☆ 仕事のスピードが速く、かつ正確になる。

おそらくは、心の余裕が生まれることによる効果だと思います。「今の仕事をやめたら生きていけないかも」という感覚が完全に失われ、少し遠くから第三者的な視点で仕事を見られるようになります。

すると、以下のことがとても明確に見えてきます。
・ 後回しにしても構わない仕事
・ 先にやるべき仕事
・ 今やると社内政治的に不利な仕事
・ 今やっておくと後で楽ができる仕事

などなど。より少ない労力で、より高い効果を得られるようになります。

皆さんの周辺で、この人は有能ですごいなあ・・・という人がいたら、その人は何か別の収入の手段を持っているかもしれません。心の余裕というのは、仕事の成績に大きく影響すると思います。


そのほかにも、こんなことができるようになります。
・ 上司に対して、無駄な仕事、廃止すべき仕事、採用すべき仕事などを直言できるようになる。

会社を退職しても全く問題ないので、こういった行動も実行可能です。ただし、この種の発言をする場合は、自分の仕事を完璧にこなし、他人の仕事へも十分に貢献するようになってからでないと厳しいでしょう。

ゆったり為替は、通常の会社員ならばおよそできないような申し入れをしました。退職が視野に入ってからではありますが。会社で長生きしようと思ったら、上司への直言は控えたほうが良いかもしれません。自分が上司になってから行動すれば良いですから。

→ 専業トレーダーの生態に迫るシリーズ
(第1回)専業トレーダーで良かったこと悪かったこと
(第2回)収入の道を二つ持つと、仕事にも変化が出てくる
(第3回)ゆったり為替の日常生活(2014/11)
(第4回)ゆったり為替のトレード環境(2014/11)