トレーダーの日常生活

株とFXを比較・・・どちらがいい?

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458772-1あるブロガーと話をしていたところ、「株では勝ってるんですが、FXはさっぱりで・・・」という話を聞きました。ゆったり為替とは正反対です。

ゆったり為替は、株式投資が苦手です。トレードで勝った記憶がありません。勝率0%はありえないはずなので勝っているときもあるはずですが、記憶にありません。

そこで、株とFXを比較してみます。

ゆったり為替の視点で考えますので、基準はFXになります。

 

株は銘柄検索が面倒くさい

このサブタイトルの書き方からして、完璧にFX寄りです。

ゆったり為替はマネックス証券の trading station を触ることがあります。trading station は、あまりに高性能でびっくりしてしまいます。MT4よりも高性能なのでは?とさえ思ってしまいます。

そして、trading station で大きな資源を割いているのが、銘柄選択です。「今後上がる株」「今後下がる株」を見つけるために、これでもか!というくらいの高機能なシステムを準備してくれています。

東証に上場している企業は全部で3,500を超えますから、銘柄選択が極めて重要だと分かります。

一方のFXと言えば、多くのFX業者では20前後の通貨ペアで取引可能です。そして、そのすべてが取引対象になっているというユーザーは多くないと思います。取引対象はそこからさらに絞っていると思います。

「銘柄選択が楽しいか?」これが、株式投資をするかどうかに大きく影響するような気がします。

価格の透明性では、株式がうらやましい

一方、価格の透明性という部分では、株式投資がうらやましいなあと思います。取引所集中義務が廃止されたとは言え、日中の取引は東証の価格を信頼して取引できます。

「あの証券会社でA株を買ったら1,000円だけど、別の証券会社で買ったら800円で買えるぞ」なんてことはないはずです。

一方、FXでは、このような大きな価格差がありえるのが困ります。

直近では、2016年10月7日朝のポンド相場です。FX業者によって為替レートが全然違うという事態になりました。2015年1月のスイスショックではもっと顕著で、そもそも為替レートが配信されないので取引不可能という業者もありました。

株式市場でもストップ高で売買できない・・・ということはありますが、それは市場参加者全員が同じです。FXの場合は、どこのFX業者で取引しているか?が損益に大きな影響を与えます。

この点が、FXをする者としてはかなりツラいです。

 

株式は、市場参加者全員が勝てる?

極端な例ですが、株式相場で株を買う場合、全員が勝つということが(数字の上では)可能です。例えば、市場参加者がある新規発行株式を買って、そのまま持つとします。売買しません。決算日がやってきたら配当金をもらえます。

株価に変動がなければ、全員勝ちます。

FXでは、似たような制度にスワップポイントがありますが、これは金利の調整です。ディスプレイの向こうで別の市場参加者がスワップポイントを支払ってくれるから、私たちは受け取ることができます。スワップポイントを支払った人は損していますので、全員が勝つというのは無理です。

一方、配当は、企業の利潤を株主に分配する行為です。FXのスワップポイントと本質的に異なります。

よって、正確なところは、FXよりも株式のほうが勝ちやすいのかもしれません。

こうしてみると、株の方がいいよ!という感じになってしまいました。しかし、ゆったり為替は株で勝てません。というわけで、これからもFXをメインに取引していこうと思います。

文章の終わり方が強引になってしまいました。

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