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トライオートFX

公開売買設定の現状分析【トライオートFX:米ドル/スイスフラン】

2020年6月15日

トライオートFXに、ゆったり為替制作の取引設定を2つ公開させてもらっています。そこで、米ドル/スイスフランの設定について、成績の現状を確認しましょう。

  • 取引設定名:レンジ買い_米ドル/スイスフラン

月足チャートを基準にして設定を作っていますので、簡単には損切りしないと予想できます。しかし、定期的なチェックは必要です。

米ドル/スイスフラン

この設定は、2019年12月に公開されました。当初の見込みでは、取引終了時期を2020年5月末~2020年12月と想定していました。

すなわち、もう取引を終えても構わない時期に入っています。1,000通貨で取引した場合の成績推移は、以下の通りです。

(2019年12月よりも前の成績は、バックテスト結果を示しています。)

usdchfのトレード成績

  • 緑色:実現損益
  • 赤色:評価損益
  • 青線:実現損益+評価損益

損益グラフの右側で、赤色がいきなり大きくなっています。これは、2020年3月の新型コロナウイルス問題を受けた急落を反映しています。

この取引を公開した当時は、新型コロナウイルス問題は存在しませんでした。よって、この値動きを想定するのは困難でした。

しかし、月足チャートを基準にして考察したので、結果としてプラスで推移しています。

長生きしたかったら、月足で考える

何か変動があっても、月足チャートの節目は簡単に破られません。これが有効に機能しました。

米ドル/スイスフランのチャート

では、米ドル/スイスフランの月足チャートを確認してみましょう。下の青枠部分が、取引範囲です。

高値の部分は買わない設定になっています。こうすることで、為替レートが下落する際の含み損を抑えています。

米ドル/スイスフランのチャート

チャートの下側に、赤の矢印を追加しました。この下ヒゲは、2015年1月のスイスショックです。日本や海外で複数のFX業者が経営破綻してしまったという、大変動でした。

さらに長期のチャートを見ましょう。ラインチャートです。

米ドル/スイスフランのチャート

2011年まではスイスフラン高、その後はレンジになっている様子が分かります。

さらに長期を確認してみますと、米ドル高の時期もありましたが、全体としてスイスフラン高・米ドル安の傾向がはっきりと分かります。

すなわち、トライオートFXで公開させてもらっている設定は、永続性を想定していません。よって、取引終了時期を2020年5月末~2020年12月としました。

どこかでレンジを下方向に抜けるとというのが、メインシナリオです。それが今年なのか来年なのか、あるいはもっとずっと先なのか、それは不明です。

よって、いい感じで利食いを繰り返して資金を増やしたら、どこかで満足して取引を終了させるのが良いのでは?と思います。

どこまでも取引する場合

しかし、良い感じで利食いが続いている状況で取引を止めるのは、辛いものがあります。そこで、取引設定を修正しつつ、延々と取引を続ける方法もあります。

下は、その方法です。

  • 利食いを重ねたら、高値の注文を少しずつ削除する

為替レートは、上下動します。上昇して高値の注文を利食いしたら、高値の注文を少しずつ減らしていきます。こうすれば、為替レート下落時の含み損を減らせます。

その後も、ひたすら利食いを続けます。

そして、ゆったり為替の「どこかでレンジを下方向に抜けるのがメインシナリオ」が外れて、上昇するとしましょう。この場合、すべての決済が利食いとなり、勝率100%のトレードになります。

逆に、シナリオ通りになったら損切りですが、損失額を減らすことができます(高値の注文を削除しているから)。

さらに、利食いを繰り返してきました。よって、利食い額の合計額を、損切り額よりも大きくできます。すなわち、損切りしてもトレード成績はプラスです。

  • 最終的に為替レート上昇:プラスの成績
  • 最終的に為替レート下落:プラスの成績

というわけで、負けないトレードの完成です。

これから米ドル/スイスフランで取引できるか

では、今まで取引していなくて、これから新規に売買を始める場合はどうか?を考察してみましょう。下は、週足チャートです。 青枠は、注文の発注範囲です。

米ドル/スイスフランの週足チャート

この記事を書いている時点で、為替レートは0.951台です。公開している注文の範囲は、0.918~0.996の範囲です。

上の週足チャートだけで判断すると、やや下落トレンドか?という感じにも見えます。しかし、激しく上下動していて、リピート系注文が活躍できそうです。

よって、これから取引する場合は、注文を少し修正してみましょう。下は、例です。

  • 発注範囲:0.918~0.970
  • 0.920くらいで、買いポジション保有

高値の注文を削除します。そして、レンジの下限あたりで、少し買いポジションを持ちます。この買いポジションは、数百pips程度の利食いを狙います。

こうすることで、公開している基本形と比べて損切り額を大幅に減らし、かつ、下落後の上昇で大きな利食いを狙えます。

月足で見た長期レンジを下方向に抜ける場合は、あきらめて損切りするのが良さそうです。

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