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トライオートFX

為替レート急落でもスリッページ・約定拒否なし:トライオートFX

2016年7月30日

こっそりと、トライオートFX自動売買グランプリにエントリーしています(ニックネームもなし)。

順調に利食いを繰り返していますが、昨日朝から昼にかけての為替レートの乱高下がすごかったです。しかし、トライオートFXは、スリッページも約定拒否もありませんでした。

トライオートFXの約定の様子

下のチャートは、米ドル円の30分足です。トライオートFXからの引用です。

usdjpy-20160729

チャート上に、矢印を2つ追加しました。

左側は、午前7時30分過ぎです。いきなり2円(200銭)ほど円高になりました。200銭の円高が実現するのに要した時間はわずか1分ほど。

考える間もないです。

と思いきや、いきなり円安に急上昇。全然ついていけません。チャートをボーっと見るほかありません。

ニュースやツイッターを見ると、誤発注か?あるいはアルゴリズム取引か?という感じで憶測が飛び交っており、どうやら原因は分からないようです。

しかし、この値動きはラッキーでした。ゆったり為替の発注は、どんどん約定しました。しかも、約定拒否もスリッページもなし。さすがにスプレッドは開きましたが、これは仕方ありません。

右側の矢印は、日銀の金融政策発表時の動きです。ここでも乱高下しています。トライオートFXにとって、乱高下は最高の展開です。ここでも数多く約定しました。

この値動きは、とても満足です。

トライオートFX自動売買グランプリでも、好順位を期待したいです。しかし、この値動きで、大きく飛躍した人も大勢いるでしょう。どうなることやら。

裁量トレードでこの値動きについていくのは至難の業ですが、自動売買だと楽々です。

大損失回避のためにも、約定拒否なしは重要

なお、上の事例は、期待通りに約定して利食いしたという例です。逆に、期待とは逆の方向に為替レートが跳んでしまう時にも、約定拒否がないというのは重要です。

下のリンクは、2015年1月のスイスショックの様子をご案内しています。

スイスショックで発生した損失・借金・チャートなど

2015年1月15日に発生したスイスショックは、いくつものFX会社を経営破綻に追い込む破壊力を持っていました。 日本でも証拠金以上に損失を出した人が続出した模様ですが、一体どれくらいの金額なのでしょう ...

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ウェブで見た限りですが、人によっては1,000pips級のスリッページが発生してしまったようです。

実際にこのスリッページが起きると、逆指値注文で損切りしようとしても、期待通りに約定しません。結果、大損になります。借金になってしまった人も、大勢いました。

ゆったり為替も、スイスショックの時にトレードしていました。ユーロ/スイスフランを買っていましたので、大損になる可能性がありました。

しかし、逆指値注文が期待通りに稼働して、難を逃れました。

この時に使っていたツールは、トライオートFXです。仮に、トライオートFXで取引していなくて、1,000pips級のスリッページが出たFX業者で取引していたら、どうなったでしょうか。

大変な損になります。

2pipsほどのスリッページが出ましたが、これはご愛嬌。1,000pipsに比べれば、全く問題ありません。

スリッページがなく、約定拒否もないというのは、資産を増やすためだけでなく、損を限定的にするためにも重要です。

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