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FX勝ちパターンのトレード成績【鹿子木健さんの手法】

あるトレード手法で取引する場合、実際にどれくらいの成績を挙げられるか?というのは、重要な関心事です。

そこで、鹿子木健(かなこぎ・けん)さんに、ご自身が公開している勝ちパターンの成績提供をお願いしました。その結果、データををもらえましたので、取引成績をご案内します。

鹿子木健さんと勝ちパターン10種類

最初に、鹿子木健さんとは誰だ?という解説が必要でしょう。下は、鹿子木さんの写真です。

鹿子木健

自分の手法を広めるべく、金融庁に登録してビジネスを展開されています(「金融庁登録」が重要。無登録の違法業者に注意)。

その鹿子木さんが、ご自身の手法10種類を公開して顧客を導いています。

なお、(ゆったり為替は耳にタコができるくらい聞いたツッコミですが)自分で稼げるならビジネスなんてしないだろう?という話の回答については、下のリンク先記事でご案内しています。

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上の記事でご案内しています通り、勝てるようになると暇になります。何か新しいことをせねばマズい!という感じになるので、ビジネスを展開するのは自然です。

(さらには、周りの人が成功できるお手伝いをしたいという強い気持ちがないと、会社を運営できません。鹿子木さんには、その意気込みがあります。)

データ集計期間

さて、勝ちパターンの成績を考えるうえでの注意点は、集計期間はいつなのか?です。

といいますのは、相場はトレンド・レンジなど様々であり、あらゆる相場に完璧にフィットする手法はありませんので、どの期間を選ぶかで成績が変わってくるからです。

一般的に、良いデータを得られる期間で集計したい…のが自然な感情でしょう。

という状況で、2021年2月初めにデータ提供を依頼し、直近半年間のデータをいただきました。すなわち、成績が良い期間を恣意的に選んでデータを出したのではありません。

「データ提供をお願いできますか?」という問いに対し、「では、直近の半年間を集計してみましょう」という感じで出していただいたものですから、自然体です。

これは、データの信頼度の高さと、鹿子木さんの自信を表現しています。

データ集計期間中の値動き

参考までに、米ドル/円の日足チャートを使って、データ集計期間の値動きを確認します(DMMFXから引用)。

米ドル/円の日足チャート

上のチャートは大きな値動きに見えなくもないですが、縦軸を見ますと、メモリが1円ごとになっています。すなわち、半年間の値動きは4円(400銭)程度しかありませんでした。

これでは、スイングトレードを展開するのは厳しいです。

なお、米ドル/円以外の通貨ペアも似た状態でしたが、全通貨ペアが同様だったというわけではありません。そこで、通貨ペアの選択も重要な期間でした。

大雑把に考えますと、今回のデータ集計期間の値動きは、データ提供側(鹿子木さん)にとって望ましい展開ではなかったと言えそうです。

勝ちパターン10種類の成績

前置きが長くなりましたが、勝ちパターン10種類の成績をご案内します。

パターン 回数 勝率 損益 PF
1 79 42.4 +32.5 1.01
2 73 71.2 +3,715 3.65
3 0 - - -
4 35 30.3 -1,999.3 0.27
5 1 100 +20
6 12 72.7 +1,214 6.87
7 18 70.5 +3,629.4 9.98
8 8 0 -357.6 0
9 4 50.0 -189.2 0.14
10 6 80.0 +206.1 2.55
合計 236 54.4 +6,270.9 1.78

項目は、それぞれ以下の通りです。

  • パターン:勝ちパターンの種類(全10種類)
  • 回数:取引回数
  • 勝率:利食いできた割合(%)
  • 損益:トレード全体の損益(pips)
  • PF:プロフィットファクター

上の表にあるプロフィットファクターとは、総利益を総損失で割った数字です。1.0よりも大きければ、損益はプラスになります。

なお、集計上の注意点があります。

それは、分割エントリーと分割決済の扱いです。仮に、取引したい全数量で一度に取引して、決済も全数量を一気にできれば、集計は楽です。

ところが、相場はどのように動くか事前に分かりませんので、分割して取引を始め、同様に分割して決済します。分割してもしなくても全体で1回の取引ですが、これを正確に計測するのは労力がかかりすぎます。

そこで、分割取引はそれぞれ別のトレードとして扱っています。

よって、上の集計で取引回数は236回となっていますが、分割エントリー・分割決済をまとめて1つの取引と見なす場合、取引回数は少なくなります。同様に、勝率や損益も、変動があるでしょう。

以上を踏まえて、分析を試みます(実際の損益については、最後に確認します)。

成績の特徴

今回のデータ集計期間は、トレードに向いていないかも?という相場環境でしたが、トータルの損益は6,270.9pipsでした。半年でこの成績ですから、単純に考えれば1年で12,500pipsくらいになります。

また、10個のパターンをそれぞれ見ますと、特徴が出ています。

例えば、取引回数が多いものと少ないものがはっきりと分かれている点です。10個の手法があり、実際に採用されるかどうかは相場次第です。

また、勝率がやや低めの54%だというのも分かりますが、これは相場環境の影響が大きいと予想できます。

この勝率で6,270pipsのプラスですから、通常想定されている成績(60%台)だと、さらに好成績になるのでは?と期待できます。

ちなみに、勝ちパターン8~10は上級編といえるものです。よって、10個すべてを学ぶのは厳しいという場合は1~7、さらに絞りたい場合は1~3を学ぶのが選択肢になります。

使用する時間足

次に、どの時間足でトレードが実行されたか、確認します。

  • 1時間足:2回
  • 4時間足:14回
  • 日足:72回
  • 週足:46回
  • 月足:102回

鹿子木さんの勝ちパターンは日足が中心ですが、この期間は月足の回数がとても多いのが特徴的です。これは、先ほどご案内しました集計方法の影響が大きいです。

一度に予定数量すべてを売買するのではなく、分割します。それが表現されています。

また、日足~月足の取引が大半ですので、働きながら取引したい場合に向いています。

例えば、スキャルピングの場合、朝から晩まで働いて帰宅後に毎日数時間トレードすることになるでしょう。これは、気力が充実しているうちは可能ですが、継続するのは大変なことです。

しかし、日足だったら、朝に確認して判断すればOKですので、スキャルピング等に比べて継続可能性が高めです。

取引通貨ペア

さらに、この期間に取引した通貨ペアについても確認しました。すると、全部で20種類以上でした。

すなわち、米ドル/円などのメジャー通貨ペアはもちろんのこと、カナダドル/スイスフランなどでも取引しています。

取引対象がこれだけ広くてトレード手法が10個あれば、様々な相場状況に応じてトレード可能です。

証拠金残高の推移

そして最重要なのが、トレードで証拠金残高はどのように増えたのか?あるいは減ったのか?です。下は、6か月間の推移を示しています。縦軸は損益の当初元金比(%)で、横軸は月です。

トレード資金量は人によって異なりますので、損益を比率で示しています。

勝ちパターンのトレード成績

最初の月で資金をやや減らしましたが、その後は順調に資金を増やし、半年後に資産を20%強増やしたことが分かります。

上のグラフですが、鹿子木さんは10のパターン全てを使いこなしますので、この成績になります。

学び始めてすぐにこの成績になれると考えるのは、あまりに希望的観測すぎますが、技術を習得すれば資産の成長を期待できます。

(今回の集計期間のような相場でなく、もっと相場環境が良ければ、上振れも期待)。

鹿子木さんの手法を勉強するには

鹿子木さんの手法を勉強して自分もFXで成功するぞ!という皆様は、鹿子木さんの会社(株式会社メデュ)のホームページで詳細をご確認ください。

リンク:株式会社メデュ

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トレードの基本形は「日足チャートとボリンジャーバンド」。この手法で、FXの荒波を乗り越えてきた鹿子木健(かなこぎ・けん)さんは現在、会社を経営していらっしゃいます。 会社名:株式会社メデュ 株式会社メ ...

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