トレーダーの日常生活

FX投資生活~成功に至るまでの道のり

投稿日:2016年8月24日 更新日:

旦那が安月給で困るという話をウェブで見て、ふと給料をもらっていた頃のことを思い出しました。

自分の価値は、お金にするといくら?です。

(この記事では、FXで生活するようになるまでの、ゆったり為替の心理面の道のりについて、ご案内します。)

投資で生活するため本気で挑戦

元々、ゆったり為替は投資が好きでした。しかし、いわゆる自称個人投資家で、負け組でした。

そんなとき、プロ野球の選手の年俸はいくらかな?と、興味本位で調べたことがありました。

二軍に固定されているような選手だと、身分保障がない状態でこの金額は大変じゃない?と同情してしまいそうになります。

一方、テレビで時折見るような人になると、とても大きな金額になります。

そして、自分の給料はどうかと言えば、二軍の選手の最下位レベルです。プロ野球選手より長い年数働けるので、トータルでは良いのかもしれません。

しかし、成功できないプロ選手に同情する状況ではありません。

自分の経済価値は、いくら?

年俸・給料・報酬、どのような名前だろうと、働きに対して、ビジネス上の対価として支払われます。

プロ野球は、プレーヤーの価値が年によって大きく上下動します。よって、年俸も、大きく上がったり下がったりします。

自分の給料についても同様です。上下動は小さいものの、ゆったり為替のビジネス上の価値が、金額で明示されていることになります。

このように考えていて、だんだんと腹が立ってきた記憶があります。

「自分の経済上の価値は、たったこれだけしかないのか?」です。

止めておけばいいのに、メジャーリーグに移籍したイチローの契約金額などを調べたりしてしまったので、余計に腹が立ちました(比較する相手が悪すぎます)。

しかし、彼らのようなスーパー能力を、ゆったり為替は働いている会社に提供していません。

会社に10億円の利益をもたらして、給料として3億円くらい要求するのはアリでしょう。しかし、当時の働きで1億円を要求しても「アホか!」で終了です。

FXに活路を見出す

そこで、自分が他人よりも秀でているだろうと思う分野で、今までよりもさらに一生懸命勉強することになりました。

FXです。投資で生活するという目標が明確になりました。

今現在も、有名プロ野球選手のようには稼げません。しかし、引退しないで継続的に取引できますし、有り余る時間を手に入れました。退職したからです。これは大きいです。

このブログは、退職してヒマでどうしようもないからという理由で始めました。

寿命には限りがありますので、どこかで人生は終了します。この状況で、有り余る時間を確保できたのです。とりあえず、この点は成功だったと胸を張れそうです。

残業手当への不満

ただし、本気で勉強を始めて、順調に成功したわけではありません。途中で行き詰まることが、しばしばありました。

そういう時、勉強の密度をさらに上げる燃料として最高だったのが、残業手当です。

ゆったり為替の前職の給与

ゆったり為替の前職では、以下の通りでした。

  • 残業代は一定の上限があり、それを超えた残業は無報酬に近い。

かつてはこんな感じでした。途中から、残業したら全て支給するという状態に変わっていったと記憶しています(過去のことなので、記憶があいまいです)。

ゆったり為替はこうした変化の中、トレードを本気で勉強し始め、残業しないという雰囲気を周囲にプンプン発散しながら仕事をしました。

家でFXの勉強をするのが目的です。

残業代が支給されることによる問題

このため、残業問題はありませんでしたと言いたいところですが、大いにありました。

残業しないオーラ全開で仕事をして、実際に残業ゼロで帰宅するには、定時までに仕事を完了しなければなりません。

かつ、周囲に残業している人がいる状態で帰っても許してもらえるような、そんな仕事ぶりを発揮しなければなりません。

自然と、仕事が早く正確になります。

一方、「残業代を稼ぎたいオーラ全開」という人も、中にはいます。早く家に帰るなら残業して稼いだ方がいいや、という具合です。すると、こんな現象が起きます。

  • ゆったり為替:残業していないから、給与は定額のみ
  • のんびり仕事をした人:残業したから、残業代ガッツリ

あるいは、こんな現象も。

どうにも要領が悪くて、他人なら定時に終わるけれど残業になる人:残業したから、残業代ガッツリ

これって、おかしくないか?という苛立ちです。

一刻も早く退職しないと、この矛盾に対する怒りが収まらない!というのも、FXの勉強に精進できた一因です。

ゆったり為替の場合、「怒り」は勉強するための原動力として極めて有効です。残業代問題は、ゆったり為替の成功にとって、重要な要素の一部だったかもしれません。

オリンピックやビジネスと比べて、FXは条件が良い

オリンピックを見ていると、特に対戦競技の場合、戦っているプレーヤーとともに重要なのは審判だと分かります。

審判の判定一つで、勝敗が大きく左右されることもあります。

それに比べると、FXは公平だから助かるなあと思います。

日本が金メダルを取ると、日本では賞賛の報道が広がります。銀メダルの国はどんな感じかな?とみると、「あれは審判がおかしい」という論調があることは珍しくありません。

逆に、日本が僅差(あるいは怪しい判定)で金メダルを逃すと、「審判に負けた」といったコメントがインターネットを賑わします。

FXは審判がいない

この点、FXは怪しい審判はいないので助かります。あえて言えば、私たちが取引するFX口座が審判に該当するでしょうか。

変なスリッページや約定拒否などがあれば、「審判(=FX業者)にやられた!」と考えることも可能です。

しかし、スポーツとFXで異なるのは、私たち自身が審判(=FX口座)を選んで使えるということです。

このメリットを生かして、私たちにとって有利な口座を探すことになります。

また、オリンピックは4年に1回の開催です。そこで成果が出なければ、4年後まで待たなければなりません。体力は年とともに衰えますから、4年後も頑張れるか分かりません。

FXは自由

この点で比較しても、やはりFXは有利です。FXは毎日できます。

調子が乗らないと思えば休めますし、今がチャンスと思えば、大きく勝負することもできます。試合(=FX)をするかどうかさえ、自分で決めることができます。

このメリットは自分だけでなくて他人も全員同じですから、特段のメリットではないかもしれません。

しかし、オリンピックの場合、体調が良かろうが悪かろうが、ケガがあろうがなかろうが、決められた日時に試合をして勝たなければなりません。本当に大変だろうと思います。

大勢が見ていますし。

ゆったり為替だったら、大勢が見ている中でFXをして勝ちなさいと言われても、しんどいだけです。

というわけで、オリンピックで勝つ人々は本当にすごいなあと思いながら、テレビを見ています。

ビジネスと比べても、条件が良い

他のビジネスと比べても、FXは条件が良いと感じます。

例えば、不動産で頑張っている人のツイートを見ますと、FXと比べて考えるべきことが多岐にわたります。

  • 借主は家賃を支払ってくれるか
  • 家賃を支払ってくれない場合の対応
  • 火事や自然災害等の対応
  • 不動産に欠陥があった
  • 業者の夜逃げ など

一方、FXは法律でがんじがらめになっています。顧客保護のレベルが極めて高いです。

リスクが顕在化しても、損するというだけです。リスクが顕在化したらどこまで損するかというのは、あらかじめ確認できます。

ビジネスの場合、従業員が事件・事故を起こすなど想定すべき範囲が広いので、経営陣は大変です。

ビジネスに比べると、FXの方が心理的負担が軽いだろうと思います(資産を増やせるかどうかというのは、また別の話です)。

自分の能力を信じて、ひたすら努力

心理面は、以上のような感じです。あとは、ひたすら自分を信じて努力です。

途中、イケイケのブログの文章に乗ってしまって撃沈されるなどの経験を積みつつ、何とか生き延びてきました。

下のリンク先記事は、独学で勉強していた時の様子です。

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最終的に、成功を掴む

ゆったり為替の場合、退職して自由になることを成功だと定義しました。

結果、それを達成したのですが、ほどなくして問題に直面しました。暇すぎるという問題です。

よって、投資で生活するというのは目標の一つにするとしても、別の目標も何か作って勉強した方が良いように思います。

退職して、何かに打ち込みます。それを実現したら、成功だと定義します。

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