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米ドル/円(USD/JPY)は円安トレンドになったのか?

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419572-2米ドル/円(USD/JPY)が大きな動きを見せています。

ゆったり為替が実行した米ドル/円(USD/JPY)取引を振り返りながら、今後の見通しを考えてみましょう。

下のチャートは、米ドル/円(USD/JPY)の週足です。トライオートFXからの引用です。

usdjpy-weekly-chart-20161112

米ドル/円(USD/JPY)=100.00円あたりの下値支持線が強力に作用しつつも、円高トレンドも継続という相場が続きました。このため、補助線を引きました通り、ペナントができています。

このペナントが終わった後に円安か円高か?・・・ゆったり為替は注目していました。

結果として、円安方向に動いました。ゆったり為替は、その動きをしばらく確認してから、米ドル/円(USD/JPY)を買いました(このあたりにつきましては、過去記事でご確認ください)。

下のチャートは日足です。赤の横線が引いてありますが、これがロスカットに設定した位置です。しかし、1の矢印の部分で下向きのピンバーが示現しました。

ゆったり為替はこのピンバーの確度が高いと考えたので、買いのポジションを決済しました。よって、損益はほとんどゼロです。

usdjpy-daily-chart-20161112

1の矢印の後で少し円安になったので、結果としてピンバーは外れだったという判定で良いかと思います。そして、11月の波乱の相場に突入です。

ピンバーの予測は外しましたが、その時点で決済したのは正解だったという様子が分かります。決済していなかったら、2の矢印でロスカットになっていたはずです。

あるいは、もう少し円高部分にロスカットを設定した場合は、米大統領選挙の混乱に巻き込まれながらロスカットになっていたことでしょう。

 

ゆったり為替の見通し

さて、ゆったり為替の今後の見通しですが、変更ありません。

2014年からずっと同じことを言っていますので、継続して読んでいただいている読者の皆様にとっては「また同じ話かよ・・・」という感じかもしれません(すみません)。

ゆったり為替は月足トレードを最も得意とします。このため、数年程度の見通しを立てることがあり、その見通しが変わることはなかなかありません。ダメな見通しだったとしても、月足ですから、そうだと分かるまでには何か月もかかります。

ゆったり為替の見通し:
米国が政策金利を引き上げ始めたら、米ドル/円(USD/JPY)は円高トレンド入り。円高目途は105円。オーバーシュートすれば102円まであり。2016年初めあたりまでに円安に転換。その後数年かけて円安が続き、2015年高値を超える。

ほとんど正解と言いたいですが、「オーバーシュートすれば102円まであり」の部分が外れています。実際は99円でした(イギリスの国民投票がなければ・・・と思ってしまいます)。しかし、現在のところはいい感じではないでしょうか。

この記事の一番上の週足チャートを見ると、円安トレンドになっているように見えます。果たして、これは本物でしょうか。これからも注視します。

→ ゆったり為替の米ドル円見通し:2017年の値動き予想
→ 米ドル/円(USD/JPY)は円安になるか?それとも・・・(2016年10月24日)
→ 今後の米ドル/円(USD/JPY)はどうなる?(2016年10月4日)




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