USD(米ドル)

米ドル/円(USD/JPY)は5営業日でどれだけ動く?

投稿日:

234847-2昨日の「米ドル/円(USD/JPY)の大波乱はどれくらいの頻度で発生する?」では、米ドル/円(USD/JPY)が1営業日でどれだけ動くかを確認しました。

この情報はデイトレードでは使い勝手が良いかもしれませんが、スイングトレードではイマイチかもしれません。

そこで、1週間(5営業日)でどれくらい動くの?を確認しました。

下のグラフは、「5営業日の高値から5営業日の安値を引いた数字を、初日の始値で割った数字」をまとめたものです。横軸は回数です。すなわち、「1週間でどれくらい大きく動くのか、%で表現してみました!」ということです。

データ引用元: くりっく365
調査期間: 2005年7月1日~2016年10月31日

usdjpy-volatility-5days

5営業日ですので、昨日のグラフよりも大きな変動となっています。1週間の値動きは多くが2.5%未満なんだなと分かります。

平均は2.2%でした。すなわち、米ドル/円(USD/JPY)が100.00円のとき、1週間の値動きは平均的には220銭ですよ、ということです。

しかし、と言いますか、やはり、と言いますか、5営業日で見ても大きな値動きを示している例があることが分かります。6%以上という値動きです。そこで、6%以上の値動きが実現した回数を、年別に確認しましょう。

5営業日の間に、値動きが6%以上あった回数:
2005年 0回
2006年 0回
2007年 0回
2008年 16回
2009年 3回
2010年 5回
2011年 5回
2012年 0回
2013年 3回
2014年 1回
2015年 4回
2016年 5回

さすが、リーマンショックがあった2008年はダントツです。しかし、2009年以降も結構な頻度で出現していることが分かります。

スイングトレードという視点で見ても、突発的に大きな動きをすることがあるから気を付けようね!ということが分かります。

なお、参考までに、下のグラフは昨日掲載したものです。1営業日の値動きの大きさを表したものです。

20161111volatility-usdjpy

→ 米ドル/円(USD/JPY)の大波乱はどれくらいの頻度で発生する?




-USD(米ドル)

Copyright© FXゆったりトレード派 , 2018 All Rights Reserved.