トライオートFX

FXで資産運用【放置でも資産を増やせる】

2016年12月26日

当ブログでは、トライオートFXを使って永遠に利食いを繰り返したいという公開トレードをしています。

目的は、資産運用であり、年金代わりにするためです。というわけで、この取引内容を振り返りましょう。

資産運用と言えるためには

資産運用の一般的なイメージは、どのような内容でしょうか。ゆったり為替の感覚で列挙してみます。

  • 何か金融商品を買う
  • 年に数回、成績を確認する
  • 放置できることが望ましい

FXというと、毎日のようにチャートを眺めて売買するという感じかもしれません。

しかし、そうだとすると、多くの方にとってFXは敷居が高すぎます。と言いますのは、FXを中心に生活しているわけではないからです。

「放置しておいて、気づいたらお金が増えている」というのが、資産運用の選択肢として望ましいです。

極端な話、確定申告の時だけ口座を確認して税金を納めればOK、というくらいのトレード手法が必要です。すなわち、こういうことです。

  • 2008年のリーマンショックが再来しても、強制ロスカットにならない。
  • 歳を取って判断力が衰えても、利食いを繰り返す。

リーマンショックは100年に1度と言われます。すなわち、将来もありうるということです。

リーマンショックや1929年の世界恐慌に耐えるレベルの取引設定を作れば、継続的に取引できると期待できます。

トレード手法はどうする?

では、トレード手法はどうしましょうか。自分の判断力が大きく落ちても生き残るには、細かい判断は不要というトレード手法が必要です。

よって、チャートを読んでトレードを繰り返すという方法は、採用しづらいです。放置できるくらいのトレード手法が必要です。

この条件に当てはまる手法は、2つに絞られそうです。

  • スワップポイント狙い
  • リピート系注文

スワップポイント狙いは、毎日のスワップポイントを狙う手法です。そして、リピート系注文とは、トラリピに代表される取引です。

リピート系注文とは

下の絵は、リピート系注文の様子を示しています。青の曲線は、為替レートの動きを示します。

為替レートが下落するたびに、数字1~4の位置で少しずつ買います。そして、反転上昇する際に、少しの利幅で徐々に利益確定します。

これを自動で繰り返します。

リピート系注文

このトレードのメリットは、最初に取引設定すれば、後は延々と取引を繰り返してくれることです。

為替レートの値動き全体に発注すれば、為替レートがどのように動いても、利食いを繰り返します。

日々の利食いを楽しめるという点が、強みです。ここでは、スワップポイント狙いでなく、リピート系注文を採用するとしましょう。

長期チャートを見て、取引通貨ペアを選ぶ

では、リピート系注文で取引するとして、どの通貨ペアで取引しましょうか。

可能な限り長期間の取引がしたいので、取引範囲は極めて大きくなると予想できます。

しかし、証拠金は有限です。そこで、長期の高値と安値の差が小さい通貨ペアを選ぶことになります。

なるべく値動きの範囲が小さい通貨ペアを選び、過去の値動き全体に注文を出すことで、必要な証拠金額を抑えます。

そこで、主要な通貨ペアを調査すると、下の4通貨ペアが適切でしょう。

  • 豪ドル/円(AUD/JPY)
  • NZドル/円(NZD/JPY)
  • 豪ドル/カナダドル(AUD/CAD)
  • 豪ドル/NZドル(AUD/NZD)

長期間の値動き範囲が狭いという意味では、豪ドル/カナダドルや豪ドルNZドルが良い感じです。

豪ドル/カナダドルの場合、0.70から1.05くらいの範囲で長期間動いています。その範囲は0.35(3,500pips)くらいです。とても狭いです。

しかし、豪ドル/カナダドルは残念ながらマイナー通貨ペアです。自動売買でリピート系注文をしようと思っても、それは困難です。

そこで、当ブログでは豪ドル/円を採用しました。過去20年程度において、高値と安値の差は50円台(5,000pips)です。NZドル/円も同じくらいです。

豪ドル/円を買うとスワップポイントは継続的にプラスでしたし、これからもずっとプラスだと期待できます。

下のチャートは、豪ドル/円の長期チャートです。同じ範囲(55円~105円くらい)で行ったり来たりしており、リピート系注文にピッタリです。

豪ドル/円の長期チャート

ちなみに、過去20年くらいで確認しますと、米ドル/円は70円(7,000pips)、ポンド/円は130円(13,000pips)くらい動いています。その差は歴然です。

仮にポンド/円で長期間のリピート系注文をしようと思ったら、必要な資金がとても大きくなるでしょう。

下のチャートは、米ドル円の長期チャートです。値動きの範囲が大きい(75円~130円くらい)ので、豪ドル円に比べて取引設定が難しそうです。

米ドル/円の長期チャート

具体的な取引設定

豪ドル円で取引する場合、買いだとスワップポイントはプラスですが、売りだとマイナスです。そこで、買い注文が中心になります。

しかし、歴史的円安圏で買った後に円高になると、含み損が大変なことになります。そこで、歴史的円安圏では売りで取引します。

これでも、まだ問題は解決しません。売りで取引すると、スワップポイントがマイナスになってしまいます。

円安部分に限定しての売り注文ですが、スワップポイントのマイナスは避けたいです。

そこで、豪ドル/円が円高のときに、長期の買いポジションを持ちます。そして、買いポジションの数量の範囲内で売り注文を実行します。

こうすれば、円安時に売っても、合計でスワップポイントをプラスにできます。

豪ドル円のチャート

さらに、取引が進めば証拠金が増えます。証拠金をそのまま置いても良いのですが、複利運用で利食い額を大きくしたいです。

複利運用とはすなわち、増えた証拠金を使って、注文数量を増やすことです。

将来の超円高に備える必要がありますので、複利運用は急ぎません。ゆっくりと注文を追加します。

この取引設定が可能なFX口座

以上の考えを実行できる口座を、最後に選びます。必要な条件は以下の通りです。

  • リピート系注文ができる
  • 豪ドル円などの取引ができる
  • 1,000通貨ずつ、自由に注文を増やせる
  • リピート系注文に加えて、裁量トレードが可能
  • 設定を変えずに放置しても、利食いを繰り返す

以上の5つを完璧に満たすFX口座は、トラリピとトライオートFXです。

どちらの口座を使っても効果的ですが、今回はトライオートFXで実行しています(スプレッドの狭さや、スワップポイントの大きさを勘案)。

5年でも10年でも、延々と利食いを繰り返してほしいです。

トライオートFXの特徴

トライオートFXの特徴は、「高機能なリピート系注文が、簡単にできる」ことです。 リピート系注文とは、自動売買の一種です。インジケータを使わず、特定の為替レートで新規約定しつつ決済するという繰り返しをし ...

続きを見る

-トライオートFX

Copyright© FXゆったりトレード派 , 2020 All Rights Reserved.