トライオートFX

トライオートFXの公開トレード3周年

投稿日:2019年7月13日 更新日:

トライオートFXを使った公開トレードを始めて、3年間が経過しました。そこで、これまでの成績やチャートの様子を振り返ります。

トライオートFXのトレード成績

最初に、3年間の成績を確認しましょう。下のグラフの通りです。2019年6月末までの損益推移です。

赤線は、利食いとスワップポイントの合計です。青線は、赤線にポジションの評価損益を加えたものです。

トライオートFX

実現損益の推移

まずは、赤線(実現損益)を確認しましょう。右肩上がりになっています。すなわち、証拠金預託額は一方的に増え続けたことを意味しています。

今までのトレードで決済した回数は何百回あるか分かりませんが、全部利食いです。また、豪ドル円のスワップポイントは、継続的にプラスでした。よって、右肩上がりです。

FXは、利食いすることもあれば損切りすることもあります。これが面白さの一部ですが、できることなら、利食いばかりしたいです。リピート系注文はそれが可能な、数少ないトレード手法です。

2019年6月末日時点の実現損益は、536,553円です。

真の損益の推移

次に、実現損益に評価損益を加えた青線を確認しましょう。こちらは、真の損益と言えます。

2018年までは、青線が赤線の上を推移していました。これは、取引開始時に長期保有で買いポジションを持っていたためです。円安で推移しましたので、含み益が大きくなりました。

その後、為替レートの推移が円高になるかもな…という感じだったので、最終的に長期保有ポジションを全部決済しました。利食いです。

その結果、評価益は全て実現益に振り替わりました。そして、豪ドル円は円高気味に推移しました。よって、青線は赤線よりも下で推移するようになりました。

2019年6月末日時点の真の損益は、326,601円です。

豪ドル円の推移

では、公開トレードをしてきた3年間の週足チャートを確認しましょう。下の通りです(トライオートFXから引用)。

豪ドル円

チャートの右側に、赤色で時折変なデコボコがありますが、これは約定した位置を示しています。全約定を表示すると、ものすごいことになるはずです。よって、一部だけ表示されているのでしょう。

チャートの推移を見ますと、概ね以下の通りです。

  • 2016年7月~2017年3月:円安
  • 2017年3月~2018年2月:レンジ
  • 2018年2月~2019年7月:円高

こうしてみると、円高気味に推移した期間が長いと分かります。

また、2019年1月3日に、巨大な円高と反発が起きました。上のチャートの右側、大きな下ヒゲができている部分です。これは、長期リピート系注文にとって最高の展開でした。

わずか30分ほどで、通常の1か月分くらいの収益があってウハウハでした。

しかし、この期間全体を見ますと、豪ドル円としては値動きが全体的に小さく、期待よりも収益が小さかったなというのが本音です(それでも、53万円以上の利食いをしていますが)。

53万円の利食いができるか

利食い額が予想よりも小さかったとブーブー書いていますが、では、裁量トレードでこの収益を上げられるか?を考えましょう。

一般的には困難です。なぜなら、FXで継続的にプラスの成績を上げられる人はわずかだからです。

FXで負けるトレーダーの割合が判明!

FXで勝っている人の割合、負けている人の割合。この数字はFX各社のトップシークレットに近いデータだと思います。 よって、私たちに具体的な数字が出てくることはないと思っていたのですが、その数字が分かりま ...

続きを見る

短期的には、プラスの成績を上げる人が過半数になるということもあるでしょう。しかし、長期間になればなるほどプラスの人は減っていき、最終的には10%前後の人数しか残らないと思います。

そんな中、トライオートFXで放置しているのに、53万円超のプラスです。素晴らしい成績だといえるでしょう。

円高への対策が大切

なお、今回の公開トレードでは、55.00円~84.80円の範囲で買い注文を並べています。超長期チャートを見ますと、89.80円まで買い注文を並べても良かったのですが、円高対応を重視しました。

下のチャートは、公開トレード期間の円安記録と、直近の為替レートの数字を追加したものです。

豪ドル円

最も円安になった時点で、90円を超えています。そして、現在は75円半ばです。

円安時点から比べて、15円(1,500銭)くらい円高になったことを示しています。これで買いトレードをしているのですから、含み損が巨大になってヒーヒー言う状態になってもおかしくありません。

しかし、実際のトレード成績は違います。余裕でプラスです。

この理由は、2点でしょう。

円高になった時の備え

豪ドル円=89.80円まで買い注文を並べても、最終的にはプラスで終えると想定しています。しかし、円高になると、少々心もとないです。

そこで、84.80円までにしました。

85円を超えて円安になると、全然新規約定しません。つまらない展開でしたが、そのまま放置しました。その結果、円高になっても成績はプラスになっています。放置の成果です。

利食い額が大きい

そして、円高になっても大丈夫なほど利食いしたことも大きいです。最も円安のポジションは、84.80円です。そこから比べて10円近く円高になったのに、まだ余裕でプラスです。

値動きが小さくて利食い額が小さいとボヤいているのに、この状態です。突発的な何かがあって相場が乱高下すれば、さらに円高になっても余裕でプラスになるでしょう。

今から取引を始めると、円高対応もしやすい

現在の豪ドル円は、75円台で推移しています。直近の3年間で、最も円高の水準にあります。すなわち、今からトレードを始めると、過去3年間の間で最も有利な位置からスタートできることを意味します。

今後の値動きは不明ですが、買いでリピート系注文を始める場合は、少しでも円高の時に始めるのが有利です。

今後の目標

今後の目標はないのですが、放置で自動で利食いを続けてもらいます。最良の展開は、以下の通りです。

最良の展開:
60円を割れるような円高になり、そこでガッツリと長期ポジションを買って、その後100円を超えて円安になる。

60円よりも円高になる時点では、真の利益は損失に転落している可能性があります。そうなっても構いません。そうなることを想定した資金管理をしているからです。

そして、利食いした資金も使って、長期保有の買いです。円安になるころには、含み益が大きくなっていることでしょう。また、その過程で、リピート系注文で利食いを繰り返してくれます。

今後もトライオートFXのサービスで、利食いを繰り返そうと思います。余計な管理コストなしで延々と取引できるのですから、満足しています。

トライオートFX

-トライオートFX

Copyright© FXゆったりトレード派 , 2019 All Rights Reserved.