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トラリピ「プロモデル」誕生の背景

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ネコトラリピのM2Jが「プロモデル」をリリースしてから数か月が経過しました。

トラリピが生きるのは長期トレードだと思いますが、プロモデルは3ヵ月の短期トレードです。M2Jの方針に変更があったのだろうか?というわけで、M2Jに確認しました。

最初に、プロモデルとは何?を確認しましょう。オプション動向を参考にして、3か月間の通貨ペア及び取引レンジを提案するものです。顧客は、その案を採用したいと思えば、3か月ごとに取引設定を修正しつつ取引します。

詳細は過去記事「トラリピの新サービス「プロモデル」」をご覧ください。

ここで、疑問が出てきます。トラリピは超長期のトレードでその威力を発揮します。そもそも「相場は読めない」ことを出発点としていますので、3か月間の取引レンジを提示することは、M2Jの方針に反することかもしれません。

もしかして、顧客への情報提供方針が変わったのかな?というわけで、M2Jに直接聞いてみました。

M2Jの方針は、今も昔も同じ

M2Jに確認した結果、会社としての方針に変更はありませんでした。トラリピは長期で運用するのが望ましいです。

…では、プロモデルは何だろう?という感じになります。そこで、プロモデル誕生の背景を尋ねました。

M2Jとしては、長期運用してほしい旨、顧客に案内しています。しかし、実際の取引動向を見ますと、短期トレードをする顧客層が少なくないそうです。短期トレードを志向する顧客に対して「長期がいいよ!」と訴えても、心に響かないでしょう。

だったら、短期を志向する顧客向けにサービスを開発しようじゃないか、というわけで、プロモデルが開発・リリースされました。

というわけで、M2Jが率先して短期トレードを訴求するようになったのではなく、M2Jが顧客に近づいた結果です。

プロモデルの良否は、少なくとも1年以上運用してから判定したい

では、プロモデルを実際に使ってトレードした場合、成績はどうなるでしょうか。それは、やってみなければ分かりません。バックテストやフォワードテストで良好な成績だったとしても、それはこれからのトレードの成績を保証しません。

なお、実際にトレードしてみる場合、プロモデルが自分にとって使えるかどうかを判定するには、少なくとも1年間の運用が必要と思います。

数か月の運用で判定するのは、短期過ぎると思います。

相場は日々変化するので、たまたまうまくいかない相場環境だったということがありうるからです。そこで、プロモデルを使う際は、「最初は少額で運用し、成績を見ながら徐々に投入額を引き上げる」という方針が良いだろうと思います。

なお、ゆったり為替はプロモデルを採用するか?ですが、採用できません。というのは、トルコリラ/円で公開トレードをしているからです。プロモデルを同時に採用すると成績が混じってしまいます。混じると、どこかで間違いがおきそうです。

「1トレード手法につき、1口座」がゆったり為替の基本方針です。

どこかで誰かがプロモデルのトレード記録を公開しているのでは?と思いますので、そのブログも参考にしてみましょう。

→ トラリピの新サービス「プロモデル」




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