トラリピ実践記録

トルコリラ円のトラリピ:リピート頻度予想

投稿日:2016年8月18日 更新日:

大漁ネコトルコリラ/円(TRY/JPY)のトラリピを、2016年8月16日から開始しました。通常のトラリピですが、戦略は『円高大歓迎!なトラリピ!』に基づいています。

そこで、このトレードのリピート頻度を予想してみます。

トルコリラ/円(TRY/JPY)の日足チャートを見ながら考えましょう。下のチャートはマネースクウェア・ジャパン(M2J)からの引用です。

tryjpy-daily-chart-201608

横線は1円ごとに書いてあります。今回の利幅は40銭ですので、この線の半分ほどの上昇があれば利食いできます。

大きな値動きがあった場所を探しますと、チャートの中ほどに大きな陰線があります。これは6月24日のイギリス国民投票を受けた動きです。大きく円高になっていますが、同時に円安にもなっています。

ここで数回以上の利食いができたかな、と思います。

その後も、連続陽線でトータル1円~2円の円安になったのが数回あります。そこでも、何回もリピートできたかなと思います。

一方、チャートの一番右あたりの値動きでは、1回も利食いできないと予想できます。

今後の値動きは不明ですが、上のチャートの様子を考えると、以下の予想が可能です。

リピート頻度予想:
利食いするときには1日に何度もできるだろうし、毎日1回利食いすることもあるでしょう。しかし、1週間以上にわたって1回も利食いしないこともあるでしょう。

このような予想を立てる場合、「きょうの成績はどうかな?(ウキウキ)」という感じで口座を毎日確認するのはNGだと思います。1週間以上にわたって利食いが1回もないと、うんざりしてしまう可能性があるからです。

また、悪くすると、ゆったり為替の昔の失敗例を再発してしまうかもしれません。

ゆったり為替の失敗例につきましては、別記事「ループイフダンの設定:注意!このパターンは危ない」をご覧ください。ループイフダンについて書いていますが、失敗するときのパターンは同じようなものです。

よって、M2Jの口座確認は週1回でOKと思います。あるいは、1か月に1回でも良いかもしれません。今回の場合は、記事作成データ取得の都合もあり、口座確認は週1回になると思います。

毎日利食いしないと我慢できない!という場合は、トラップ幅(指値と指値の間の距離)をもっと近くする必要があります。トラップ幅が狭くなると、その分だけ必要な証拠金が大きくなりますので、事前にしっかりと計算しましょう。

なお、トラリピは毎日の利食いを求めるトレード手法ではなく、長期的に資産を形成する「資産運用」です。

毎日の利食いに一喜一憂することなく、3か月~1年間くらい放っておいて、気づいたら証拠金が増えていた!ラッキー!くらいの気持ちでいるのがちょうどよいかもしれません。

ゆったり為替の「円高大歓迎!なトラリピ!」設定:
通貨ペア: トルコリラ/円(TRY/JPY)
トラップ範囲: 20.20円~35.00円(当座)
売買: 買い
1取引の数量: 1,000通貨
トラップ幅: 40銭
利食い幅: 40銭
必要証拠金: 31万円強(トルコリラ/円=20.00円でも耐える金額)
取引開始日: 2016年8月16日

 

 


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