スキャルピング

スキャルピングで勝てない理由

投稿日:2019年4月11日 更新日:

ゆったり為替は、スキャルピングのスーパーマンから手法【デイスキャFX】を聞いて、半年が経過しました。

全く勝てない・・・。

一方、スーパーマンに成績を聞いたら、取引画面を見せてくれました。直近で、20勝1敗くらい。この差は何だ?という感じです。

スキャルピングのトレード手法

1か月で資金を2倍にするスキャルピングの名人から、手法(デイスキャFX)の指導を受けました。 「ゆったり為替なら、インジケータのパラメータ以外は何でも書いてよい」と許可を得ましたので、手法をご案内しま ...

続きを見る

スキャルピングで勝てない理由

ゆったり為替がスキャルピングで勝てない理由は、もう分かっています。しかし、改めて考えて文章化してみます。

ありうる理由を出し、それに対して考察します。

理由:手法の理解が不十分だから?

おそらく、ゆったり為替は、スキャルピングの手法をとても良く理解しています。

このスキャルピングの手法は、今年中に販売される見込みです。その際には自由に記事化してOKと許可をもらっています。おそらく、スラスラと書けます。

スーパーマンに手法を説明しても、「間違いない。正しい。」と評価されます。

よって、手法の理解はOKでしょう。

あらゆるチャート形状を見せられて、全部説明できるか?と問われれば、怪しいです。しかし、そういう怪しい場面では、取引しなければ良いです。

取引できると思う場面だけ、取引します。これが、トレードの良いところ。スポーツなどと違って、自分の都合で好きな時に試合(トレード)ができます。

しかし、負けます。というわけで、別の理由があるはずです。

理由:資金管理が不十分だから?

資金管理は、おそらく万全です。

入金額は100万円です。これに対して、1回の取引数量は1万通貨で、損益は1,000円くらいです。

10連敗しても1万円であり、入金額に対する比率は1%です。

実際には、10連敗はしません。利食いしたり、損切りしたりです。よって、全然勝てない!といっても、半年の損失額は1万円前後です。

資金管理は問題ないといえるでしょう。

理由:メンタルが整っていないから?

よって、考えられる理由は、メンタル(精神力)です。

ゆったり為替は、スキャルピングに求められるメンタルを持っていません。どう見ても、中長期トレードに適したメンタルを持っています。

中長期トレード向きのメンタルと、スキャルピング向きのメンタル

中長期トレードに適したメンタルとは、以下の通りです。例えば、トレード時間。

  • 取引画面を長時間見たくない
  • 1日5分~10分で十分
  • 週1回30分だけでもいい

どう見ても、スキャルピング向きではありません。そして、ポジション保有期間はとても長くなります。

一方、スキャルピングは、1日でチャートを眺める時間が長いです。そして、ポジション保有期間は短いです。中長期のトレードとは正反対です。

また、こんな点も違います。

  • FXをやっていない時は、FXを完全に忘れたい

中長期のトレードの場合、取引画面を見ていない時は、FXのことを完全に忘れるメンタルが必要です。

例えば、ポジションがあるときに、「今の含み損益はどうなっているかな?」などと気になるようでは、中長期のトレードは長続きしません。

精神的に疲れてしまうからです。チャートを見たところで、為替レートには何の影響もありません。時間の無駄でしかないので、トレードしていることすら忘れる精神力が必要です。

ゆったり為替は、そうなる訓練を積んできました。

しかし、このメンタルは、スキャルピングをするには全くダメです。スキャルピングの場合は、以下の通りです。

  • 頭の片隅にFXを意識しておく

スキャルピングは、取引画面を長時間眺めます。しかし、文字通りずっとチャートを眺めるわけではありません。そんなことをしていたら、途中で疲れてしまいます。

しばらく取引チャンスが来ないと判断すれば、休憩したり、他のことをしたりします。

しかし、休憩中も、完全にFXについて忘れるわけではありません。「しばらく取引チャンスは来ない」ということは、その後に取引チャンスが来るかもしれないからです。

その時に取引画面を見られるように、頭の片隅にFXを残しておきます。

また、「チャンスが来そうだけれど、あと30分は大丈夫そうだ」などという場合は、頭の片隅どころか半分くらいはFXになっているかもしれません。

ストレスになるので厳しい

ゆったり為替の場合、「しばらくチャンスは来なさそうだ」と思って席を外したら、本格的にFXを忘れてしまうことがしばしばでした。

しまった!と思って取引画面を見てみたら、素晴らしいトレードチャンスは既に過ぎていた…という例が、何度あったことか。

この、「頭の片隅にFXを残しておく」ことが、ゆったり為替にとって大きなストレスです。

実際に頭の片隅にFXを残すと、精神的に疲れてしまします。また、別のことをしていても、それに集中できません。要するに、ゆったり為替は短期トレードに向かないメンタルを持っています。

両方のメンタルを求めるのは厳しい。どちらか一方を選ぶ

ゆったり為替は、大負けしてどん底の状態から、訓練して現在のメンタルを獲得しました。今からスキャルピング向きのメンタルのための訓練をしたいか?といえば、したくありません。

すなわち、スキャルピングでは永遠に勝てないと分かります。

スキャルピングで成功したい場合は、スキャルピング用の訓練が必要でしょう。同様に、中長期トレードで成功するためには、それに適したメンタルを習得します。

同時に両方というのは、難しいのでは?と思います。

注目記事 デイスキャFXの手法 スキャルピングのコツ その他考察

-スキャルピング

Copyright© FXゆったりトレード派 , 2019 All Rights Reserved.