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スキャルピングの資金管理

投稿日:2019年1月10日 更新日:

ただ今、スキャルピングを訓練中です。

取引回数は少ないながら、最近1か月負けなしで推移しており、状態は良いです。基本的な使い方は既に習得したと考えています。

では、取引数量を、現在の1万通貨から10万通貨に変更しましょう…という話にはなりません。

そこで、資金管理について考察します。

資金管理の必要性

資金管理が必要な理由は、「損しないため」です。9勝1敗でも、その1敗で巨額な損失を出してしまうと、合計で損になり得ます。それが相場の世界です。

そこで、連敗しても耐えられるように、取引数量を調整します。

ゆったり為替にスキャルピングを教えてくれた名人は、とても攻撃的な資金管理をします。いつでも高勝率(90%前後)を出せるという自信と、それを実現してきた経験に裏打ちされています。

よって、1か月で資金2倍は余裕でしょ?という話になります。

一方、ゆったり為替は、まだ初心者です。そこで、守備的な資金管理を採用しています。

ゆったり為替の資金管理【スキャルピング限定】

ゆったり為替は、スキャルピング限定で、以下の資金管理を採用しています。

投入資金

取引開始時の口座残高は、100万円くらいです。これは、ヒロセ通商の口座を確認したら、たまたま入っていた金額です。よって、特に意図はありません。

スキャルピングの場合、最初は数十万円くらいで十分と思います。

1万通貨で取引して10pips負けると、1,000円です。口座残高の1%まで負けてOKというルールなら、10万円スタートでもOKでしょう。

ゆったり為替の場合、ただ今、1万通貨で取引しています。よって、10pips負けて1,000円減る場合、残高に対する割合は0.1%です。極めて安全度が高い(高すぎる?)資金管理状態です。

ここまで完璧になると、損しても何も感じません。負ける時の損失率が小さすぎるためです。

取引数量

取引数量については、現時点で以下の方針を採用しています。100pips相当の純利益を確保したら、レベルを一つずつ上げていきます。

レベル1:1万通貨 ←今ココ
レベル2:2万通貨
レベル3:3万通貨
レベル4:4万通貨
レベル5:5万通貨
レベル6:7万通貨
レベル7:10万通貨
レベル8:15万通貨
レベル9:20万通貨
レベル10:25万通貨
レベル11:30万通貨
レベル12:35万通貨
レベル13:40万通貨
レベル14:50万通貨(以下、自由に設定)

1万通貨で100pips相当の利益とはすなわち、およそ1万円です。1万円の純利益を確保したら、レベル2に進みます。すなわち、2万通貨の取引です。

ゆったり為替は、昨年(2018年)10月と11月に合計で1万円くらいの損を出しています。このため、レベル2になるには、2万円相当の利益(200pipsくらい)が必要だということになります。

先は長いです。

ゆったり為替の資金管理の特徴

上の資金管理方法の特徴を、いくつかご案内します。

特徴:最初は、なかなか稼げない

取引数量が5万通貨になるまでは、1万通貨ずつ増えていきます。このため、なかなか利益が蓄積しません。10万円の利益を確保するために、400pips相当が必要になります。

その後は、取引数量の伸びが徐々に大きくなります。よって、同じ100pips相当でも、金額で考えると大きな伸びになります。

この方法を採用するのは、2つの理由があります。

理由1:手法を完璧に理解する

取引するときに、手法を頭で考えているようではダメです。考えるのではなく、感じることが重要です。すなわち、チャートを見たら、何も考えなくても分かるという状態が必要です。

今のゆったり為替は、まだトレード手法を考えながら使っています。初心者レベルです。

よって、取引数量の伸びが小さいうちに、勝ちを重ねつつ手法を自分のものにしていきます。

理由2:自信か慢心か

順調に利益を伸ばせるようになると、「これからも勝てるだろう」と感じます。しかし、それは自信なのか慢心なのか、自分自身で正確に判断するのは難しいです。

慢心だったとしたら、大きな取引をすると、大負けする可能性があります。

そこで、もう大丈夫だと思っても、ひたすら小さい取引を繰り返します。そして、徐々に取引数量を増やしていきます。

「これからも勝てるだろう」が慢心だったら、どこかで利益を伸ばせなくなるでしょう。

特徴:100pips負けても、利益を残す

2つ目の特徴は、どこかで大負けしても、最終的に利益を残すということです。

例えば、現在のレベルが7(10万通貨)だとします。すなわち、レベル1からレベル6に至るまで、利益を蓄積しています。その金額は22万円相当です。

そして、10万通貨で取引しているときに、どうしようもなく負けるとしましょう。合計で100pips負けるとします。スキャルピングで100pipsの損は、巨大です。

仮に100pips負けると、10万円相当の損です。しかし、その前に既に22万円稼いでいます。合計で12万円のプラスです。

スキャルピングで100pips負けると、もうやる気にならないかもしれません。しかし、そうなってもOKです。最終的に儲かった状態でスキャルピングとサヨウナラできます。

200pips負けても、利益が残ります。

こんな感じなので、取引数量が大きくなっても、精神的負担を軽くすることができます。

なお、レベル3(3万通貨)までは、このルールが当てはまりません。しかし、取引数量が小さいので、負けても金額は大したことはありません。

特徴:自分のメンタルと相談

現在の予定では、1回当たりの取引数量は、最高で50万通貨くらいを想定しています。しかし、これは自分のメンタルを考慮していません。

すなわち、1取引50万通貨という金額に、自分の精神が潰されるかどうかを考慮していません。

ゆったり為替が主戦場としている月足トレードの50万通貨と、スキャルピングの50万通貨がどのように異なるのか、経験したことがありません。

そこで、息苦しさを感じる取引数量を理解したら、それよりも少なめの取引数量で取引をします。無理して数量を引き上げません。

息苦しさを感じない数量の限界が、仮に5万通貨だとしたら、5万通貨で取引します。さすがに、5万通貨ではないだろうと思いますが…。

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