スキャルピング

ゆったり為替のスキャルピング成績分析

投稿日:2018年11月18日 更新日:

ゆったり為替がスキャルピングを開始して、1か月が経過しました。そこで、10月と11月の取引成績を比較します。

10月(後半2週間くらい)の成績

10月は、スキャルピングの手法を間違えて使っていました。このため、成績も当然のように悪いのですが、グラフで確認しましょう。

下のグラフは、取引ごとの損益の大きさを示しています。横軸は、取引の回数です。31回取引しました。縦軸は損益で、単位は円です。また、1回の取引数量は1万通貨です。

スキャルピング成績

スキャルピングなのに、利益が3,000円弱の例があります。すなわち、30pips弱取っているということです。これは素晴らしいですが、直後に同じくらいの額を損しています。

全体的に見て、利益になった取引が少ないと分かります。多くの取引がマイナスで終了しています。

  • 勝ち 12回
  • 負け 17回
  • 損益ゼロ 2回
  • 勝率 41.4%

勝率が50%を切っても、1回の利幅が大きければ何とかなります。しかし、上のグラフの通り、全然ダメです。勝てる要素ゼロ。

また、この結果から、ゆったり為替にはビギナーズラックがなかったことが分かります。

11月(前半2週間くらい)の成績

10月の反省をしている際に、自分の取引手法が間違っていることを発見しました。また、「とりあえず取引してみる」という姿勢から、「勝率が高いと思う場合だけ取引する」という姿勢に変更しました。

その結果、下の通りになりました。

スキャルピング成績

取引回数は15回です。損益ゼロ近辺の取引が多いですが、マイナスで終了した例が大幅に減っていることが分かります。

ときどき、大きく勝ったり大きく負けたりしています。これは、値動きが大きいときです。マイナスの大きさを小さくできればな…と思うのですが、まだ経験値が十分でありません。

  • 勝ち 12回
  • 負け 3回
  • 損益ゼロ 0回
  • 勝率 80.0%

勝率重視に転じた結果、取引回数が大幅に減りました。また、勝率が劇的に向上しています。

まだ改善の余地がありますが、取り組み始めて1か月の時点だということを考慮すると、まずまずの結果だと言えそうです。

「正しい」方法を使えば、ゆったり為替でも勝てる可能性

ゆったり為替は、スキャルピングが全然ダメです。1990年代からトレードしていますが(当時は株式)、短期取引でまともに勝ったことがありません。

正確には、全敗のはずはないので、いくらか勝っているでしょう。しかし、記憶にありません。ブログでも、基本的に長期を見据えた記事ばかりです。

暴落したら買って放置。これだけでも十分行けるので、スキャルピングは視野に入っていませんでした。しかし、適切に取引すれば、ゆったり為替のような人でもスキャルピングで勝利を収めることができそうです。

まだ取り組み期間が短いので、何とも言えません。半年~1年くらい経過したら、何となく様子が見えてくると思います。

ゆったり為替にスキャルピングを教えてくれた人は、同期間に資金を2倍にしています。同じ方法なのに、この差…。経験値が高いだけでなく、トライ&エラーをすさまじい回数繰り返しているので、相場の変化に柔軟に対応できます。

特定の手法のルールで勝てるなら、MT4に移植すれば簡単に勝てるはずです。しかし、実際には、長期間勝ち続けることができません。この柔軟性をMT4に移植するのは、おそらく無理なのでは?と思います。




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