リピート系全般

波乱相場とリピート系注文

投稿日:2019年1月16日 更新日:

2019年1月3日7時30分ごろから、相場が大きく荒れました。荒れ相場はとても素晴らしいです。よって、その状況を確認しましょう。

米ドル/円の値動き

下は、30分足の米ドル/円です。マネーパートナーズからの引用です(以下同じ)。109円台だったのに、いきなり105円になりました。そして、一気に反発している様子が分かります。

米ドル/円のチャート

この原因については、様々な話が出ています。しかし、トレードする立場としては、原因はどうでもいいという感じです。

大きな値動きがあった時に、自分はどのようなポジションを持っていたか、どのような注文を出していたか、そして、稼いだかどうか?が大切です。

ゆったり為替のトレード状況

そこで、ゆったり為替のトレード状況を確認しましょう。

長期トレード

今はスキャルピングに注力していて、長期トレードは休眠状態です。しかし、長期トレードをしていたとしても、この変動は何の影響もないと言えます。

下のチャートは、米ドル/円の月足です。一番右のローソク足が2019年1月を示します。数日間で作られた足だと考えれば、とても大きな値動きだったと言えます。

しかし、月足チャート全体を眺めますと、特筆すべき何かがあったわけではないことが分かります。通常の値動きの中に埋もれています。

米ドル/円のチャート

よって、長期トレードの場合、今回の値動きは誤差の範囲として片づけてしまうことでしょう。

長期リピート系注文

長期トレードでは何の影響もなかったとはいえ、長期のリピート系注文では話が全く変わります。乱高下は最高の展開だからです。

ゆったり為替は、別ブログ「FXリアルトレード道場」で、豪ドル/円の長期リピート系注文を実行しています。20銭ごとに買って、60銭の含み益で利食いする設定です。

過去の円高記録が再来しても、余裕の設定です。よって、今回の急落と上昇(そして乱高下)は、最高の利食い機会でした。

具体的には、急落が始まった午前7時30分から30分間くらいで、通常の1か月分くらいの利食いを実現しました。その後も為替レートは不安定に上下動していますので、利食い頻度が比較的高い状態が続きました。

本日は1月16日なので、1か月間の獲得額は不明です。しかし、通常の3か月分くらいは行くのでは?と期待しています。

スキャルピング

午前7時30分ごろにスキャルピングはしませんので、損益は何もありませんでした。

しかし、取引している最中に大暴落が起きて損になったとしても、ダメージは小さかっただろうと思います。ゆったり為替のトレードは守備力重視だからです。

乱高下がいきなり発生しても、余裕で耐えられる資金管理です。

短期リピート系注文は、波乱相場に弱い

ゆったり為替の長期リピート系注文と異なり、短期リピート系注文の場合は、波乱相場に弱いです。

例えば、米ドル/円を買う短期リピート系注文を実行しているとしましょう。短期ですから、注文数量に比べて資金は少なめでしょう。この状況で1月3日の急落がありますと、全ポジションがロスカットになる可能性があります。

裁量トレードなら、この急落場面で取引しないという選択肢があります。また、ポジションを持っていても、ロスカット注文をあらかじめ発注しています。ダメージを抑えられるでしょう。

しかし、リピート系注文の場合、発注後に放置するのが基本です。すると、急落で一気に買い注文が約定し、その上でロスカットになります。ダメージは大きいです。

また、ループイフダンなど複数のリピート系注文では、特定の為替レートで全ポジションを損切りするという機能がありません。

「特定の為替レートで損切りできない」ことは、短期のリピート系注文を実行するにおいて、極めて厳しい条件です。

相場を読んでリピート系注文をすればOKだが

そこで、相場を読んでからリピート系注文を実行すればよいという話になります。うまく読めれば、相場変動で大きな利食いを期待できます。

ただし、問題があります。「圧倒的大多数の人にとって、相場を読むことはできない」からです。

相場を読めるなら、リピート系注文をする必要がありません。わざわざ広いスプレッドで小さな取引数量で自動売買しなくてもOKです。底値で買って、大きく利食いした方が、圧倒的に儲かります。

また、裁量取引は、トレードしたいときだけ取引します。怪しい場面では取引しないという選択ができます。しかし、リピート系注文は、取引を開始したら継続するのが基本です。

この差は大きいです。

リピート系注文でも、トレードしたいときだけ取引できます。しかし、それを実行するには、相場を読めることが必要です。圧倒的大多数の人は、相場が読めません。

裁量取引とリピート系注文の比較

米ドル/円=100円~101円の間で取引する例を想定しましょう。

リピート系注文で、1,000通貨×10本(1万通貨)の注文を出します。10銭ごとに買って、10銭の含み益で利食いします。為替レートが100円から101円まで動いたら、利幅は1,000円です。

一方、裁量取引で、100円で1万通貨買い、101円で利食いすれば、1万円の利益です。

相場を読めるなら、裁量取引の方が断然有利です。しかし、相場を読めません。だから、リピート系注文が有効です。

リピート系注文の思想

リピート系注文の考え方は、2000年代初めあたりにはウェブ上に登場しています。そのころの思想は、「相場は読めないから、思いっきり広い範囲に注文をばらまこう」です。

ただ、当時はリピート系注文の自動売買は一般的でありませんでしたし、最低取引数量は1万通貨~10万通貨でした。よって、お金持ち専用の手法だったと言えるでしょう。

トラリピのM2Jは当初、「初回入金額が200万円以上ないと口座開設できません」という状況でした。今では考えられない設定ですが、当時はこれくらいないと、リピート系注文をまともに実行できませんでした。

今は、FX各社でリピート系注文のサービスがあります。また、1,000通貨から取引可能です。よって、少額の入金でも取引できます。

しかし、どれだけツールが便利になり、必要な金額が小さくなっても、「圧倒的大多数の人にとって、相場を読むことはできない」という問題は、解決していません。

短期リピート系注文を使いこなせるのは、相場を一定程度読める人に限定されるのでは?と思います。

そうでない場合は、一定範囲に広く注文をばらまき、損切りになっても利益が残るように、多数の利食いを繰り返す、という方針になるだろうと思います。

その極端な例が、ゆったり為替の設定です。

短期リピート系注文で最強のFX口座

では、短期リピート系注文をするにあたって、最強のFX口座は何か?という話に移ります。短期ですから、裁量トレードと同じようなスペックが必要です。

  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 取引手数料無料
  • 全ポジションを、任意の為替レートで決済できる

これらをすべて満たすのは、ゆったり為替が知る限り1社しかありません。マネーパートナーズの連続予約注文です。

マネパの連続予約注文は、米ドル/円スプレッドが0.3銭など、裁量トレードと全く同じスプレッドで取引できます。短期の場合、スプレッドや取引手数料は無視できない項目です。

また、特定のレートで損切りできないと、1月3日のような急落で大損しかねません。マネパの連続予約注文が、有力な選択肢になります。

 

 


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